1,800円以上の注文で送料無料
コメの歴史
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1201-03-02

コメの歴史

レニー・マートン(著者), 龍和子(訳者)

追加する に追加する

コメの歴史

2,200

獲得ポイント20P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 原書房
発売年月日 2015/04/01
JAN 9784562051526

コメの歴史

¥2,200

商品レビュー

3.5

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/02/23

結婚式のライスシャワーは、アッシリア、エジプト、ヘブライでもおこなわれていた。 フィリピンではアンパオ(パフライスの菓子)が頭空っぽの比喩に使われる。 ジャポニカ米は全世界で取引されるコメの1割に過ぎない。 訳者注釈を入れていたら「※」ここにもコメが・・・ まさかアメリカ人によ...

結婚式のライスシャワーは、アッシリア、エジプト、ヘブライでもおこなわれていた。 フィリピンではアンパオ(パフライスの菓子)が頭空っぽの比喩に使われる。 ジャポニカ米は全世界で取引されるコメの1割に過ぎない。 訳者注釈を入れていたら「※」ここにもコメが・・・ まさかアメリカ人によるこの本に東芝の炊飯器発売(1955年)まで記載されるとは… また、訳者も言っているがこの本が日本の米文化で締められるのはどこか誇らしいね。

Posted by ブクログ

2021/09/28

 殆どの日本人が1日に一口は食する「コメ」の歴史を紹介した本。  元を辿ればアジアイネかアフリカイネではあるらしいが、それにしても普段見慣れているだけに、その奥深さや世界でどれほど広まっているか等はあまり考えなかった食べ物である。  本書では単に歴史をかいているだけででなく、どう...

 殆どの日本人が1日に一口は食する「コメ」の歴史を紹介した本。  元を辿ればアジアイネかアフリカイネではあるらしいが、それにしても普段見慣れているだけに、その奥深さや世界でどれほど広まっているか等はあまり考えなかった食べ物である。  本書では単に歴史をかいているだけででなく、どういった風に調理されているかなども記載されており、さらに写真付きで食欲がそそられたりもする。  世界でコメが伝播する理由に至ったのは、土地や文化の侵略、奴隷、人の移動が基本的なことであることを教えられたことよりも、コメの年間消費量トップ20にも日本は入っていないことに驚きを隠しきれなかった。  確かに昨今ではパンを食する人が多いのは事実であるのだが、コメに関しては文化的な繋がりが多くある日本だけにその消費が少なくなることには寂しいだけでなく、何かを無くすような心持ちがしないでもない。  だからと言って過去輸入をしたコメを廃棄したりするなどは論外で、世界のコメを否定してもいけず、むしろどういった広がり方、耕作方法、次世代への継承、農家への支援など、またさらに美味しい調理法を学ぶべきであろう。

Posted by ブクログ

2019/04/15

序章 コメは万能選手(世界の人口の3分の2はコメが主食;コメは万能選手) 第1章 コメとはなんだろう?(稲の栽培;食材としてのコメの価値 ほか) 第2章 アジアから地中海沿岸へ(稲作の起源;中国のコメの歴史 ほか) 第3章 大航海時代以後のコメ(レッドライス―アフリカの赤いコメ;...

序章 コメは万能選手(世界の人口の3分の2はコメが主食;コメは万能選手) 第1章 コメとはなんだろう?(稲の栽培;食材としてのコメの価値 ほか) 第2章 アジアから地中海沿岸へ(稲作の起源;中国のコメの歴史 ほか) 第3章 大航海時代以後のコメ(レッドライス―アフリカの赤いコメ;北米のコメ・プランテーション ほか) 第4章 変化するコメの食べ方(移民がおよぼす影響;輸送とランチ ほか) 第5章 文化としてのコメ(コメから生まれる文化;神々とコメ ほか)

Posted by ブクログ