商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | スクウェア・エニックス |
発売年月日 | 2015/04/22 |
JAN | 9784757546080 |
- コミック
- スクウェア・エニックス
うみねこのなく頃に散 Episode7:Requiem of the golden witch(9)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
うみねこのなく頃に散 Episode7:Requiem of the golden witch(9)
¥628
在庫なし
商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
(ネタバレあり) 縁寿と理御の目の前で、残虐劇場はまだ続く。 ルドルフは戦人に対する一抹の愛情が見受けられるのに対し、霧江の冷酷さが際立つね。 絵羽は意地悪な女性だけど、秀吉と譲治に対する愛情は本物だったから、二人の遺体を見た絵羽の悲しみは察するに余りある。。 自分が助かったのに、「何で…どうして…この強運があの人と譲治を救ってくれなかったの…!」と悔し泣きするあたり、絵羽は本当に彼らを愛してたんだと分かる。 絵羽も殺人鬼になりうる奥底を秘めているけど、霧江と違って譲治を本当に愛していたよね。霧江は自分の子である縁寿さえかすがいとしか思っていなかった・・・。 これがあの日の真実の物語なのか! しかしベルンがはらわたを引きずりだしたときの回想シーン、金蔵がイタリア人の黄金強奪を提案していたとはなんか嫌だなあ。 ベルンの性悪さが改めて浮き彫りになる巻でした。 あれ?真実の物語として、戦人はどこに行ったの?
Posted by