Hilcrhyme詩集 RAPと抒情

Hilcrhyme(著者)

• 販売会社／発売会社: 言視舎
• 発売年月日: 2015/03/01
• JAN: 9784865650150

商品レビュー

2018/10/19

ハスリング ドラッグディーラー メイクマネー イリーガルでダーティなことをしている人けなされ貶され リンク フックアップへの違和感 SKY-HI TwiGy 花は二度咲き誇るだろう 春夏秋冬 EDM ダブステップ 例えばトラップに自分のラップを乗せたら面白えだろうな 神様が宣ったのたまった 変わりゆく同じもの 「勿論。ライヴやらないんだったら曲作ってないです。お客さんがいるから楽しいんです。ライヴはセックスだから、盛り上がることが正義だと思ってます。自分だけ気持ちいいオナニーじゃないんで」 熱帯夜 DTM ノウハウを蓄積してた でも俺は自分でキーボードを弾いて打ち込んでいくから、その時点で違うんですよ。1MC+1DJ “俺が大丈夫って言えば大丈夫”って言いたいが為に作った曲って感じでした ケツを叩いてくれる人がいることです 押韻見聞録 日本的情緒とヒップホップMCとしてのプライドが両立してて、素晴らしいと思います。 今は“どのジャンルでも俺が乗ればヒップホップだ”って言えるし、“J-POPとしても秀逸だろ”とも言えるし “録”のところを“ROCK!”みたいに発音したりとか てらいなく衒いなく 最早揺るぎない自信があるからなんでしょうね 長渕剛の〈順子〉とかを思い出すような 女性に寄り添った虚構じゃなくて、自分の中にある気持ちなんですね。 佐々木希ちゃんにも“これは世の中の女性すべてが聞きたい言葉ですよ”って言われました。 明るい人ほど闇があったり ヒストリーが込められている ちょっと主観的過ぎたかなって思ってるんですよ。まぁ、でも武道館直前のタイミングだし、いいかなって。マインドの変化 やりたいことだけやってるやつは信用できない どこからインプットするかも大事だし BPMもコードも全然違うのに、それをここで持ってきたかって。