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私はかんもくガール コミックエッセイ しゃべりたいのにしゃべれない 場面緘黙症のなんかおかしな日常
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私はかんもくガール コミックエッセイ しゃべりたいのにしゃべれない 場面緘黙症のなんかおかしな日常

らせんゆむ(著者), かんもくネット

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私はかんもくガール コミックエッセイ しゃべりたいのにしゃべれない 場面緘黙症のなんかおかしな日常

1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 合同出版
発売年月日 2015/02/01
JAN 9784772612203

私はかんもくガール コミックエッセイ

¥1,430

商品レビュー

3.5

11件のお客様レビュー

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2024/04/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

言わないだけで緘黙の人が周りにいたのかもしれないという気づきがありました。 緘黙のリアルな内容に少しハラハラしつつ読みました。

Posted by ブクログ

2023/11/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

習い事いっぱい楽しくやって、不登校にもなって…… と、自由さがあふれる。可愛い絵柄で場面緘黙を説明している。 でも、家庭環境が重いので『家庭が原因?』になりそうなのが難点。 ※場面緘黙の原因は家庭だけとは限りません。 子供時代のエピソードが多め。 大まかなエピソード :入園前に不安感を自覚する :母親は子供を責めるタイプ(子供の自信を奪う) :両親の仲は悪い。 :周りからは都合よく使われる(もちろん、優しい人もいる。) :習い事orバイトが続けられる。 :高校で普通に喋れるようになる。が、色々と問題勃発。 :社会人後の鬱。 :価値観や感性が合う人と出会う。 :自信を持って、好きな事をしている今。 こんな感じ……『かんもくって何なの?』と同時に読んだけど、どちらも似ている。

Posted by ブクログ

2021/02/17

本にするほどの中身が無い話だった。 緘黙を克服したあたりで話を止めておけば、もう少しまとまりが良かったように思う。 漫画として面白さがない。 緘黙の啓発書としても、あまり役立たない。

Posted by ブクログ

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