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株は1年に2回だけする人がいちばん儲かる
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株は1年に2回だけする人がいちばん儲かる

伊藤智洋(著者)

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株は1年に2回だけする人がいちばん儲かる

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本実業出版社
発売年月日 2015/01/01
JAN 9784534052476

株は1年に2回だけする人がいちばん儲かる

¥1,540

商品レビュー

2.8

6件のお客様レビュー

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2021/12/09
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※このレビューにはネタバレを含みます

シナリオが思い描けてから、購入する。 サイクルに基づいて売買する。 絶対に勝てる勝負しかしない。 と勉強になる部分が多かった。 後半は「そうだろうか?」とハテナになる部分がちょこちょこあり、読み飛ばし気味に進めた。 私には前半部分だけで良かったみたい。

Posted by ブクログ

2020/12/24

細かく例も使って説明してくれるからわかりやすいとは思う。 そして、少額の当事者は大口投資者には勝てない、踊らされる、仕掛けることができない、という厳しい現状がわかった。自分はやるなら必ず少額取引だから(というか少額でしかできない...)シナリオづくりをきちんとしなくてはいけない...

細かく例も使って説明してくれるからわかりやすいとは思う。 そして、少額の当事者は大口投資者には勝てない、踊らされる、仕掛けることができない、という厳しい現状がわかった。自分はやるなら必ず少額取引だから(というか少額でしかできない...)シナリオづくりをきちんとしなくてはいけない。でも、そのためにはかなり今までの動向だったりこれからの動きにたいして勉強をしなくてはいけない。そして、1年のシナリオと違う動きをしたら修正が必要で... 結局1年中株のことを考えなくちゃいけなんだね

Posted by ブクログ

2019/11/04

1年間で一定の値幅が必ず必要になる。 年間3000円以上5000円程度の値動きがある。 1年分は3か月程度で達成される。 3~6月に上昇、7~10月に下落、 2月、5月、8月、11月15日前後に下がりやすい。 1年間のシナリオを描く。 値幅の検討、いつそれが現れるか、前年から...

1年間で一定の値幅が必ず必要になる。 年間3000円以上5000円程度の値動きがある。 1年分は3か月程度で達成される。 3~6月に上昇、7~10月に下落、 2月、5月、8月、11月15日前後に下がりやすい。 1年間のシナリオを描く。 値幅の検討、いつそれが現れるか、前年からの値動き。 積極的な状態のときだけ買う。 時間待ちの状態から、いつ積極的状態に入るか、抜けるか。 下落は、人気がない状態、レンジ相場と同じ。一定の上昇の後しか起こらない。 値幅のある日柄の長い上昇、を探す。

Posted by ブクログ

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