商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
発売年月日 | 2015/01/01 |
JAN | 9784022512482 |
- 書籍
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いのちと平和の話をしよう
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いのちと平和の話をしよう
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
読んだ後に優しい気持ちになれる本です。また、戦争について、平和についても書かれている本なので、今の時期読んでほしい、読みたい本だと思います。 ・印象的だった言葉 『ただ「生まれて良かった。本当に意味があったよ」という言葉を遺して死にたいなと思います。』 『死が近づいた最後に、自...
読んだ後に優しい気持ちになれる本です。また、戦争について、平和についても書かれている本なので、今の時期読んでほしい、読みたい本だと思います。 ・印象的だった言葉 『ただ「生まれて良かった。本当に意味があったよ」という言葉を遺して死にたいなと思います。』 『死が近づいた最後に、自分が生まれたことに感謝して、大地に帰れればと希う心なのです。』
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読み易く理解しやすい言葉で優しく語りかけてくれるような文章。 お人柄が表れています。 子どもたちに伝えたいことは、大人にも覚えていてほしいこと。 子ども向けと思わずに大人も手に取ってほしい。
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聖路加病院の名物おじいちゃん先生 朝日新聞の土曜版にbeというのがあったが、そのまとめ集。 新聞を購読していない身としては、うれしいまとめ本。 「いのち」のパートは医者のことばとして、 「平和」のパートは年長者として子供に伝えたいことが書かれている。 平和を語るとき、平和→戦争...
聖路加病院の名物おじいちゃん先生 朝日新聞の土曜版にbeというのがあったが、そのまとめ集。 新聞を購読していない身としては、うれしいまとめ本。 「いのち」のパートは医者のことばとして、 「平和」のパートは年長者として子供に伝えたいことが書かれている。 平和を語るとき、平和→戦争→憲法という流れは期待していた内容とは異なっていたが、戦争体験者としてこれ以上のものはないのだろう。
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