商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 秋田書店 |
| 発売年月日 | 2014/12/19 |
| JAN | 9784253233897 |
- コミック
- 秋田書店
絢爛たるグランドセーヌ(03)
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絢爛たるグランドセーヌ(03)
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
近所のお姉さんの舞台を見たところから、 舞台で演じることへ憧れを抱いてバレエを始める。 よくある始まりです。女性のスポコン。 戦いを楽しめる人には、楽しく読めると思います。 「ダンス・ダンス・ダンスール」を読んでいるので、 同じ演目、聞いたことのある単語がでてきて、 「クラシ...
近所のお姉さんの舞台を見たところから、 舞台で演じることへ憧れを抱いてバレエを始める。 よくある始まりです。女性のスポコン。 戦いを楽しめる人には、楽しく読めると思います。 「ダンス・ダンス・ダンスール」を読んでいるので、 同じ演目、聞いたことのある単語がでてきて、 「クラシック・バレエ」について、少しだけ教養ができた気がして嬉しい。 既刊28巻なので、 面白く読みながら「クラシック・バレエ」の知識も増えるのがよい。 [50歳 2025/9/28]
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- ネタバレ
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さくらのマネをしてしまう奏。 私が見るのはもっと上、それは本当にそうだ。 どうせマネするならプロの踊りをマネするべきだろう。 端から見て、誰かの真似だとわかるということは 自分なりに消化できていないのだろうし良くないのだろうが 小学生だと言うこともあるし自分にはわからない恋愛の踊りを踊るのに マネをすること自体は悪くないと思う。 そもそもさくらも、母親の理想像のコピーなのだから、そういった意味では大差ないとも言えるかもしれない。 翔子ちゃん一位なのは納得だし、それで勝負は有耶無耶になるかと思ったのだが ちゃんと楽しく踊ろうクラスを受けに行く奏すごいなと思う。 心配だったが玉木先生は良い先生のようだ。 得るものがあったようで良かった。 結局さくらとちょっと仲良くなれそうで良い終わり方だった。 お母さんの教え方が正しいのか疑問に思い、他の世界も覗いて結局自分には合っていると戻ってくる さくらの行動力は本当に凄いと思う。
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翔子がいいキャラと実力を見せてくれました。 さくらとの約束で出かけた「楽しく踊ろう」クラスの玉木先生が教えてくれた、ダンスの表現のことは、奏にとって大きな糧になりますね。
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