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海外経験ゼロでも仕事が忙しくても英語は1年でマスターできる
1,540円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | PHP研究所 |
発売年月日 | 2014/11/01 |
JAN | 9784569821474 |
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海外経験ゼロでも仕事が忙しくても英語は1年でマスターできる
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商品レビュー
3.3
26件のお客様レビュー
「知力も体力も気力も人並み」とあったのに、ソフトバンクに中途採用(ヘッドハンティング?)されて孫正義社長と海外出張行くし、「ん??」と思ったら東大卒の著者でした。知力は人並みじゃないでしょ…。
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著者自身は英語のエキスパートでもないのですが、合理的な考え方で英語学習を実践&成果を出しています。 どうしても日本的な考え方で、発音や見え方ばかりを気にしてしまうのでそれを一切捨てて、まずは自信をつける重要性に気づけました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
これから語学学校へ通うので、モチベーションアップのつもりで、これと『英語力はメンタルで決まる』という本を並行して読んでみた。 共通点もあれば相違点もあった。こういう本を読むときは筆者の学歴や職歴、置かれていた環境が注目ポイントだなーとも思う。 以下、覚えてる範囲で 共通点 ・言語習得には質より量、必要な勉強時間を知る、確保する ・留学しないとできないは嘘 ・発音は諦める ・教材は1つとかとにかくしぼる(あと、たった〜でできるとかタイトルにつられるな) ・実はビジネス英会話より日常会話の方が難しい、目的に沿った英語の習得を ・アウトプットの場を作る ・完璧に喋れなくてもいい、恥じるなやれ 相違点 ※前者が『英語力はメンタルで決まる』 ※後者が『英語は1年でマスターできる』 ・オンライン英会話賛成派←→英会話教室賛成派 →いつでもどこでもできることをメリットと捉えるかデメリットと捉えるかの差。 ・文法や単語の勉強は必要派←→不必要派 →後者の作者は東大卒で頭がいいから土台が十分にあるからそう言えるのかなとも。自分の学力によってって感じやな。 ・英検、TOEIC賛成派←→あんまり派 →英検、TOEICを知識を伸ばすと捉えるか、あんまり英語力と直結しないと捉えるか。後者は少なくとも他に習得目的があるならスコアなどをゴールにはするなと言っている。 『英語は1年でマスターできる』の方が、英語を習得する目的が(ビジネスでとか)明確で、かつ短期間でという方に向いていると思う。あとは英会話力をとにかく付けたい人。 『英語はメンタルで決まる』の方は、学校英語の延長に近いような気がする。この方自身が教育者であるのもあってか、勉強をすることも、人に勉強を進めることも大好きなんやと思う。 どちらも良さがあるけど、個人的には『英語は1年でマスターできる』がしっくりきて、モチベーションを上げてもらったかな。
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