商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2014/11/07 |
| JAN | 9784167902209 |
- 書籍
- 文庫
さよならの手口
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さよならの手口
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商品レビュー
4
129件のお客様レビュー
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ミステリ専門店でバイト中の葉村晶。古本引取の際、白骨死体を発見し、負傷。入院した病院で同室の元女優・芦原吹雪から20年前に家出した娘の安否調査を依頼される。調査を開始するが、かつて娘の行方を探した探偵が失踪していた…。 『悪いうさぎ』から13年。葉村晶も40を超えて、長谷川探偵事務所も閉鎖、晶はシェアハウスに住んでいる。 だいぶ雰囲気が変わってるし『悪いうさぎ』のイメージが強すぎて、序盤はちょっと入り込めなかった。 徐々に黒い感じが出てきて楽しくなる。ただ色々メイン以外がまとめられた感じがした。
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葉村晶シリーズが好きで順番通りじゃないけど3冊目。 面白くて一気に読んじゃうんだけど、やっぱり後味が悪いというか悲しいというか…でも今回はもやもやする感じはあんまりなかった気がする。 今回は一段と不運に見舞われてた気がする。落ち着く暇がなくて、ずっとハラハラしながら気づいたら読み終わってた。次も早く読みたいな〜 他のミステリー作品も出てきたので、紹介されてた本もいつか読んでみたいと思った。 【追記】前作で長谷川探偵調査所に何があったのか気になってあとから前作を読んだけど、特に何もなくて、本当に前作を読んでなくても問題なかった。
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葉村晶シリーズ3作目。 冒頭から、葉村は不運すぎる探偵の名にふさわしい不運さをいかんなく発揮する。 遺品整理に訪れた家の床が抜け、地面に埋まっていた白骨死体の頭部に頭突きした上に助骨にヒビが入るのだ…そして、入院した病院で同室の女性から20年前に失踪した娘を探してほしいと頼まれる...
葉村晶シリーズ3作目。 冒頭から、葉村は不運すぎる探偵の名にふさわしい不運さをいかんなく発揮する。 遺品整理に訪れた家の床が抜け、地面に埋まっていた白骨死体の頭部に頭突きした上に助骨にヒビが入るのだ…そして、入院した病院で同室の女性から20年前に失踪した娘を探してほしいと頼まれる。 これでもかと様々な災難が降り掛かり満身創痍になる葉村には同情の念を禁じ得ない。 そして、依頼人やその関係者、警察、ひょんなことから知り合いになった女性…すべてのひとがアクが強く一筋縄ではいかない厄介さ…!! 飄々としたユーモアある筆致で描かれているので、うわーと思いながらも終始楽しく読める。 葉村は自分の慢心や油断を悔やみ反省するのだが、いやー1人でめっちゃ頑張ってるよーと慰めたくなってくる。
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