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逢沢りく(上)
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2014/10/23 |
| JAN | 9784163901466 |
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逢沢りく(上)
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商品レビュー
3.9
35件のお客様レビュー
主人公の感情の成長と家族の絆を描いた作品。美少女・逢沢りくは、表面的には完璧な家庭に育ちますが、悲しみの意味を知らず、時には嘘の涙を流すことも。関西の親戚の元で過ごす中で、彼女は新たな人間関係や文化に触れ、少しずつ自分の感情を理解し始めます。周囲とのギャップに戸惑いながらも、彼女の心の変化が描かれ、特に母親との関係が物語の重要なテーマとなります。シンプルな絵柄ながらも、深い感情を伝えるストーリーは、まるで映画を観ているかのような没入感を与え、感動的な結末へと導きます。涙を流したくなるような、心に響く作品です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
友達から借りた本。 独特な絵で、あまり人物の区別がつかない。 表情もあまりない。デッサンみたいだなと思った。 全てのセリフが手書き。 髪の長い美しい中学生のりく。 かっこよくてお金持ちのパパは浮気してる。 潔癖症のママ。パパと仲良さそうだけど、ウラかあって、そのウラを知ってて、優しそうだけどなんだか信用できないママだ。 りくは、いつでも泣ける。人前でしか泣かない。涙の価値を知ってる。 猫も鳥もバイキンあって汚いと言われてきた。 食べ物も無添加で水にもこだわるママの影響でコンビニ弁当も食べたことない。テレビも見ない。 悲しいも、かわいいも、なんなのかわからない。 パパの浮気相手が小鳥をプレゼントしてきた。 ママがそうしてほしいと思ってるんだと感じて、鳥を握り潰そうとするりく。 男性教師から特別な眼でみられてる。 携帯番号やメアドをよく渡されてる。 そのメモを女性教師のバッグに入れる。 いいことした気分で機嫌がいいりく。 嫌ってたはずの関西のおばさんの家に預けられるりく。鳥も一緒に。 りくの気持ちも聞かず、勝手に決めてる。 もっともらしい理由をつけて。 うるさくて乱暴な関西弁。 鳥の名前がないこと、「とり」と呼んでることを、司が、それは俺を「にんげん」と呼んでるようなもんだ、りくちゃんを「にんげん」と呼んでるようなもんだ、悲しくないかと言う。 関西の中学の先生は、りくを心配しつつ、ウソ泣きだと気づいていた。ちゃんと見てる。 おばさんの家は賑やかでうるさい。 みんなが好き勝手しゃべる。でも、ちゃんと 相手をみてる。鳥をから揚げにする話しをしても、ちゃんとかわいがってる。 取り繕った言動の両親よりも、 このうるさい家族のほうが、ココロがある気がしてくる。 学校に送っていくという司に、ひとりで行けるというりく。道しらないのにいけるんか、 体内GPSか、超人やな、わけてくれその機能、 って司が言うのに笑った。 なんか、続きが読みたくなる本。 この先どうなるのか気になる。
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好きな時に涙することができる美少女・逢沢りくの覚醒を描いた作品。上下巻からなり本作は上巻。 * * * * * 漫画とは知らずに予約して借りました。主人公・りくの感性と作品の絵柄に慣れるのに上巻の半ば過ぎまでかかりました。正直言うと、そこまで読むのに忍耐を要...
好きな時に涙することができる美少女・逢沢りくの覚醒を描いた作品。上下巻からなり本作は上巻。 * * * * * 漫画とは知らずに予約して借りました。主人公・りくの感性と作品の絵柄に慣れるのに上巻の半ば過ぎまでかかりました。正直言うと、そこまで読むのに忍耐を要しました。 しかし、りくが単身で関西 ( 大阪か? ) の大叔母の許に ( 短期間の約束で ) 身を寄せてからがおもしろかった。 大叔母宅や転校先の中学校で経験する、関西人の距離感。東京 ( の裕福な階層 ) とのギャップに戸惑うりくの心情が的確に描かれています。 仮面夫婦と言ってもいいりくの両親。本音は言わず、体裁だけキレイに整えるその姿を見て育ったりくは、本当の優しさや愛情の伝え方を知りませんでした。 コテコテの関西の人情に馴染めるのか!? 続けて下巻も読まずにはいられません。 簡単なタッチの絵柄ですが、多くのことを伝えてくれている作品でした。
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ほしよりこというマンガ家は初めてです。「絵柄」も「お話」や「本」の作り方も、どちらかというと苦手です。ところが、30代40代の知り合いの方褒めていらっしゃる。で、読みえて、なんか、堪忍してほしい気分になりました。 本当は、楽しいことが何もない「中学生」が、この世に存在するリア...
ほしよりこというマンガ家は初めてです。「絵柄」も「お話」や「本」の作り方も、どちらかというと苦手です。ところが、30代40代の知り合いの方褒めていらっしゃる。で、読みえて、なんか、堪忍してほしい気分になりました。 本当は、楽しいことが何もない「中学生」が、この世に存在するリアルを描く「ほしよりこ」と、それを、普通の文庫化する編集者のセンスはすごいと思うのですが、「で、それで?」というのが感想でした。疲れた。 ブログには、もう少しプラスの感想も書きました。覗いてみてください。 https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202104210000/
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