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王たちの道(1) 白き暗殺者 新☆ハヤカワ・SF・シリーズ
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王たちの道(1) 白き暗殺者 新☆ハヤカワ・SF・シリーズ

ブランドン・サンダースン(著者), 川野靖子(訳者), 加藤俊章

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王たちの道(1) 白き暗殺者 新☆ハヤカワ・SF・シリーズ

2,420

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2014/10/10
JAN 9784153350175

王たちの道(1)

¥2,420

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2024/12/19

今から10年前、本屋で見かけた「王たちの道」。 タイトルが気になって、いつか読みたい本リストにあった一冊。 10年たっても忘れないタイトル=傑作!という自分勝手な思いで、期待度MAXで読み始めました。 ? ・・ ??? 話しは面白い、キャラクターも魅力的・・・ 期待度が高すぎた...

今から10年前、本屋で見かけた「王たちの道」。 タイトルが気になって、いつか読みたい本リストにあった一冊。 10年たっても忘れないタイトル=傑作!という自分勝手な思いで、期待度MAXで読み始めました。 ? ・・ ??? 話しは面白い、キャラクターも魅力的・・・ 期待度が高すぎたか。まず長い、ちょっとダラダラ書きすぎじゃないかなぁ。そして世界観をもうちょっと説明してくれないと、物語にのめり込めないです。 誰が主役かわからない4人のオムニバス形式(いづれは話が繋がるようですが・・・) 結局1では、カラディンのみ成長しているが、後は何も起こりません。いきなり数年前エピソードがはいってくるのも、ちょっと慣れなかった。 ま、まだ始まりなので残り2冊に期待します。

Posted by ブクログ

2022/03/12

結束という魔法的な力が冒頭に出てきて、なんだろうとなる。その後、背景を理解するための物語が続くが、それを耐える価値はある。2,3と読み進むにつれて、この本に夢中になっている自分に気がつくことになる。重厚な物語を望む人におすすめです。

Posted by ブクログ

2014/10/21

骨太のファンタジー群像劇。 ハイファンタジーと呼ばれるジャンルはあまり読んだことがない……ので、なかなか覚えられない部分もあったが(用語とか)、人間ドラマは面白かった。続きが楽しみ。 新しい銀背になってからは割と買ってるなぁ……。

Posted by ブクログ

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