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累(4) イブニングKC
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累(4) イブニングKC

松浦だるま(著者)

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累(4) イブニングKC

628

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2014/10/23
JAN 9784063545395

累(4)

¥628

商品レビュー

4.2

6件のお客様レビュー

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2021/10/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

透世に顔を奪われた人物の子が登場(野菊) 地下に監禁され、顔を奪われ続けていた母を見ていた 自身にも戸籍はないが脱走し、復讐を誓う 体を売りながら食いつなぎ、累を探す ついにひょんな事から二人は出会い、ニナとして友達になる

Posted by ブクログ

2021/07/02

累を不幸の塊だと思っていたけど、野菊も負けず劣らずの不幸ぶり。両者母親といい、娘といい、どうしてこうも辛い道を歩まなければならなかったのか…。

Posted by ブクログ

2018/11/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ニナやっぱり目覚めず。ニナの目が覚めたらまたごちゃごちゃややこしいもんね。話の流れ的にこのまましばらく植物状態なのかな?そして4巻から出てきた、累の母親に顔を奪われた人の娘の野菊。累の腹ちがいの美しい妹。醜くて辛い人生だった累と美しすぎて辛い人生の野菊。姉妹なのに、顔は全然違うのに、お互い辛い人生を送ってるってなんだろうね。友達になっちゃった累と野菊。野菊は累が自分の姉だって知ってるんだよね?あ、でもニナの顔して演劇に出ている人が累だとは思っていないのか。なんか複雑。ボケーっと読んでるとわけわかんなくなるな。

Posted by ブクログ

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