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最重要容疑者(下) 講談社文庫
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最重要容疑者(下) 講談社文庫

リー・チャイルド(著者), 小林宏明(訳者)

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最重要容疑者(下) 講談社文庫

1,045

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2014/09/01
JAN 9784062777520

最重要容疑者(下)

¥1,045

商品レビュー

3.2

6件のお客様レビュー

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2023/03/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

FBI女性捜査官、北欧系金髪美女のソレンソンが撃たれて亡くなってしまったのが残念。なので★二つ。ヒロインは2人要らないっていう事なのか。 無敵のリーチャーは敵を倒して放浪を続ける。 Amazonより------------ ネブラスカで車を拾ったリーチャーは最悪の事態に巻き込まれてしまう。殺人事件の最重要容疑者としてFBIに追われる身となったうえ、その裏にはCIAの影もちらついているのだ。追跡者であるはずのFBI女性捜査官と信頼関係を築きながら逃走を続けるリーチャーは、やがて国際的巨大犯罪の存在を知る

Posted by ブクログ

2019/06/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ジャックリーチャーシリーズ。 リーチャーは歳をとってもリーチャーらしくて、ブレなくて良いのだが、この作品自体はなんだかブレまくってるのが残念。 殺人事件の容疑者が実は…。そして、その「実は」自体が実は…。味方が実は…。敵が実は…。キーマンとなる人が実は…。 これを伏線やどんでん返しに次ぐどんでん返しとみるか、腰が据わってないとみるか、俺は残念ながら後者に思えてしまった。この作品自体の出来が荒いのか、シリーズが進むにつれそういう趣向になってきたのか(だとしたら、翻訳の中抜けが多すぎて急変してるように誤解しているのかも) リーチャーが荒事を得意なのはいいのだが、小説のプロット自体はもうちょっと丁寧にして欲しかったなぁ

Posted by ブクログ

2016/09/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

わたし的には、結構意外な展開が待っていました。ソレンセンが・・・。この作品での主要登場人物なはずなんですが、意外にあっさり・・・。 それにしても、FBIがFBIを・・・と言うことは有るんですかね?9.11以降、なんでもアリなのかな? リーチャーの目的地、アトランタというのは、61時間で“出会った”軍警察の女性指揮官に会いに行くという事なのかな?

Posted by ブクログ

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