1,800円以上の注文で送料無料

「日本の敵」を叩きのめす!
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍

「日本の敵」を叩きのめす!

上念司(著者), 倉山満(著者)

追加する に追加する

「日本の敵」を叩きのめす!

1,430

獲得ポイント13P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2014/09/01
JAN 9784569820682

「日本の敵」を叩きのめす!

¥1,430

商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/12/03

上念先生と倉山先生の対談本なので、面白くないはずがない。 2014年と少し前の本なので、その後大いに情勢が変わったところはある。 本来投資のための投資で、物が積み上がって破綻するはずのシナ国経済がいまだに持っているのは、どの国も買わなくなった太陽光パネルとか、どこかのお人よし国家...

上念先生と倉山先生の対談本なので、面白くないはずがない。 2014年と少し前の本なので、その後大いに情勢が変わったところはある。 本来投資のための投資で、物が積み上がって破綻するはずのシナ国経済がいまだに持っているのは、どの国も買わなくなった太陽光パネルとか、どこかのお人よし国家が国をあげて勝ってあげてるからだという気がしなくもない。 結局、シナ国も、K国も、R国も、日本という類まれなお人よしにおんぶ抱っこで生き延びている気がする。これだけ寄生されていれば、そろそろ我が国も干上がる。 はあ。 部分正解の全面展開みたいな記述があった。 今、いろんなところで、自分の正義を尊重せよ的な動きがあって、あれかなと思った。 生得領域の現実への拡張。 いわゆる、領域展開である。 引き摺り込まれたら、より洗練された領域を展開しない限り、まず、死ぬわ。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

最近チェックした商品