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0歳からのワクチン接種ガイド ワクチンで防げる子どもの病気
1,760円
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 日経BPマーケティング |
発売年月日 | 2014/08/22 |
JAN | 9784931400726 |
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0歳からのワクチン接種ガイド
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0歳からのワクチン接種ガイド
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・スタートダッシュが肝心で、ワクチン接種は生後2か月から ・同時接種は、早く免疫をつけるには必要不可欠 欧米を中心に調査されていて、同時接種は安全。日本の子どもでも調査済み ・ワクチンの副作用と安全性の話(この本を通じてこの話はここの3ページだけで、副作用についてはそのうち正味1...
・スタートダッシュが肝心で、ワクチン接種は生後2か月から ・同時接種は、早く免疫をつけるには必要不可欠 欧米を中心に調査されていて、同時接種は安全。日本の子どもでも調査済み ・ワクチンの副作用と安全性の話(この本を通じてこの話はここの3ページだけで、副作用についてはそのうち正味1ページ分くらい) 副作用のほとんどは紛れ込み事故 アナフィラキシーについて ポリオ生ワクチンの麻痺について どのワクチンかにかかわらず、熱、腫れ など ワクチンがどのように作られているかや、その成分、副作用についてそれぞれが書かれていない。日本脳炎も、北海道の人も念のため打った方がいいとか、インフルエンザも型が変わるから予防がむずかしいためワクチンがいる、とか。 読む人(主に保護者)が、打つことでどんな影響がある可能性があるかこの1冊ではわからない。とりあえずコンプリートして打っておきたい人にはいいかもしれないけれど。副作用が重いことがニュースでもさんざん言われているHPVのワクチンでさえ、副作用についてはほんの少し触れられているだけ。 こういう本は、読んだあと保護者が自分で打つ・打たないを判断できるように、病気の流行度、打ってもかかる場合があること、近年起こった副作用の報告などをまとめてほしいものだ。 読んでも、「ワクチンってそんなに聞かないんじゃない? すごいものが入っていて(毒性のあるもの)、痛い思いさせる割には」って気持ちは、当然、ぬぐえず。
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