商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2014/08/07 |
| JAN | 9784334767921 |
- 書籍
- 文庫
新宿鮫 新装版(7)
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新宿鮫 新装版(7)
¥836
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商品レビュー
4.1
20件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
新宿鮫シリーズの第7弾は、鮫島が新宿署に固定されることになった理由である同期の宮本の自殺をきっかけとした事件が描かれる。 作品の紹介からは、宮本の事件についてより詳しい紹介がされるのかと期待したのだが、本作における宮本の存在は事件が起こるきっかけと触媒でしかなく、事件そのものは彼とは遠いところで進んでいく。 本作で描かれるその事件は、鮫島が監禁されるといった衝撃的なシーンから始まる。舞台となるのは宮本の故郷である九州のどこか(描写から長崎ではないかと思う)で起こるのだが、今回も複雑にプロットが絡まり合っているため、なかなか一言では説明が難しい。しかも地方では鮫島には警察権がないために、彼は一人の男として、街を駆けずり回ることになる。 権力に対してたった一人孤高の男が立ち向かうというのは、ハードボイルドの原点のような作品だが、本作はその上で悪徳警察官や地元の暴力団、果ては北朝鮮の工作員まで出て、これまでよりも物語のスケールが大きくなっていく。 通常は新宿に閉じている本シリーズの中では、かなり異色な展開を描く本作だが、このシリーズの愛読者がこれまでも心においていた宮本の事件についてより詳しい情報が得られるという意味においては、待ち望んだ一冊でもあるように思う。
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やっぱり、新宿鮫シリーズは仕事の前の日に読んだらいけない。(とわかっているのに、読んじゃうやつ) 今回は、同期の法事に参加しただけなのに、拉致されるという。 新宿以外の場所が舞台。
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鮫島の内偵から始まるこれまでの作品と違い、見知らぬ場所に監禁されたところから始まる異色作! 事件については国籍、2つの暴力団と人間関係と利害関係が入り乱れて理解が難しかった ただ自殺した宮本や鮫島の内面を描いてて、シリーズの解像度が上がった気がする
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