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ローマ亡き後の地中海世界(1) 海賊、そして海軍 新潮文庫
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ローマ亡き後の地中海世界(1) 海賊、そして海軍 新潮文庫

塩野七生(著者)

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ローマ亡き後の地中海世界(1) 海賊、そして海軍 新潮文庫

825円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2014/08/01
JAN 9784101181943

ローマ亡き後の地中海世界(1)

¥825

商品レビュー

4.1

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みんなの感想まとめ
  • 歴史小説
  • 地中海の混沌
  • サラセン人の侵攻
  • キリスト教国の苦境
  • シチリアの攻防
  • ローマ帝国の崩壊
  • イスラムとキリスト教の対比
  • ヴェネツィアの興隆
  • 血みどろの歴史
  • 文化の交差点

歴史の転換期における地中海世界の複雑な様相を描いた作品は、ローマ帝国の崩壊後の混沌とした時代を鮮やかに表現しています。サラセン人の侵攻によるキリスト教国の苦境や、シチリアを巡る激しい攻防が織り成す物語は、読者を引き込む魅力に満ちています。特に、イスラム世界の寛容さとキリスト教世界の狭量さの対比が新たな視点を提供し、歴史の深みを感じさせます。また、ヴェネツィアの興隆や、各地の街が築かれた背景に迫ることで、地中海地域の歴史的な動きがより理解しやすくなっています。血みどろの歴史の中にも、明るい陽光が差し込む瞬間があり、読者にとって刺激的な体験となることでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/12/24

先日読み終わった、ローマ帝国滅亡後の地中海、かなり読み応えあり、ただ当時の世相、特に海賊に攻め込まれた側の心境を思うとかなり重たく、哀しい。 このシリーズを読み終わったら以前読んだ、著書スタンリー・レーンプールの「バルバリア海賊盛衰記: イスラム対ヨーロッパ大海戦史」を読み返そう...

先日読み終わった、ローマ帝国滅亡後の地中海、かなり読み応えあり、ただ当時の世相、特に海賊に攻め込まれた側の心境を思うとかなり重たく、哀しい。 このシリーズを読み終わったら以前読んだ、著書スタンリー・レーンプールの「バルバリア海賊盛衰記: イスラム対ヨーロッパ大海戦史」を読み返そうかと思う。 https://www.shinchosha.co.jp/book/118194/ 引用⇒ 476年、西ローマ帝国が滅亡し、地中海は群雄割拠の時代へと入った。台頭したのは「右手に剣、左手にコーラン」を掲げ、拉致と略奪を繰り返すサラセン人の海賊たち。その蛮行にキリスト教国は震え上がる。イタリア半島の都市国家はどのように対応したのか、地中海に浮かぶ最大の島シチリアは? 『ローマ人の物語』の続編というべき歴史巨編の傑作、全四巻。豪華カラー32頁つき。

Posted by ブクログ

2024/12/17

海賊の脅威がリアルに迫る描写に夢中になって読んだ。 ついイスラムの海賊をやっつけろ的な勧善懲悪図式で見てしまいがちになるが、そういう視点の物語である以上すべてをわきまえた上で楽しむのがよし。 (全巻通じての感想)

Posted by ブクログ

2023/05/04

「ローマ人の物語」が読み終わって、残念に感じていたら、その続きを塩野七生は書いていた。 残念な中世キリスト世界を残虐なイスラム世界が駆逐していく。シチリアを巡る攻防は読みごたえがあったが、狭量なキリスト世界と違い、イスラムの寛容は新たな世界を創っていた。中世のイタリアは目まぐるし...

「ローマ人の物語」が読み終わって、残念に感じていたら、その続きを塩野七生は書いていた。 残念な中世キリスト世界を残虐なイスラム世界が駆逐していく。シチリアを巡る攻防は読みごたえがあったが、狭量なキリスト世界と違い、イスラムの寛容は新たな世界を創っていた。中世のイタリアは目まぐるしく統治者が変わる。明るい陽光ふりそぞぐ地中海世界の血まな臭い歴史は続く。

Posted by ブクログ

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