商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2014/08/04 |
JAN | 9784088801612 |
- コミック
- 集英社
帝一の國(9)
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帝一の國(9)
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商品レビュー
3.8
9件のお客様レビュー
表紙どうした、と突っ込まずにはいられない9巻。帝一は美美子という元カノがいるには居るが、明らかに光明の方が絆が強いよね。そんな光明が、心が折れて引きこもった帝一を励ますときに、「帝一は強くて、でも弱くて、犬で、優秀なような、そうでもないような」ってかなり適確に評価してるの好感が持...
表紙どうした、と突っ込まずにはいられない9巻。帝一は美美子という元カノがいるには居るが、明らかに光明の方が絆が強いよね。そんな光明が、心が折れて引きこもった帝一を励ますときに、「帝一は強くて、でも弱くて、犬で、優秀なような、そうでもないような」ってかなり適確に評価してるの好感が持てる。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2016.9.20再読 (あらすじ)森園の会長選挙直接投票法案は、生徒総会で、全校生徒のyes/noクイズ形式での投票となった。教師陣の妨害を氷室・駒が排除し、投票開始。yes派が優勢だったが、成立要件の2/3以上にはギリギリ。最後に残った帝一は森園に背くことを恐れてyesに入り、法案は可決。その後、新聞部の意識調査で3人の候補のうち帝一が最下位だったことや、有力な一年生に次々にダメ出しされたことで、一時廃人状態に。しかし、久我が菊馬の正体に気付いて味方になったことや、大鷹が自身の辞職をタテに励ましたことで立ち直る。(番外編)野々宮裕一郎の中学時代。大鷹との親交。一方で、好きな女の子と大鷹の関係に嫉妬したことをきっかけに、力で野望を叶えるという思想を持つようになる。 (感想)最初は一年生イロモノが多いなと思ったが、だんだん愛着がわいてくる。みんなそれぞれ自分の勢力を率いているのがかっこいい。
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新法案の決定に関する生徒総会と帝一のブッ壊れ展開 新法案が決まってしまい去年とガラリと戦い方が変わってしまうし1年生がクセがある分余計展開がわからなくなってきてるなと感じます。 それと久我が帝一の傘下に入りとても頼もしいなと感じました。 それと野々宮の過去編では野々宮はもしや三学...
新法案の決定に関する生徒総会と帝一のブッ壊れ展開 新法案が決まってしまい去年とガラリと戦い方が変わってしまうし1年生がクセがある分余計展開がわからなくなってきてるなと感じます。 それと久我が帝一の傘下に入りとても頼もしいなと感じました。 それと野々宮の過去編では野々宮はもしや三学期辺りで氷室先輩のように壊れるのではないかと言う不安材料を抱えた男なのでは?と感じました。
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