商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2014/07/01 |
| JAN | 9784488118372 |
- 書籍
- 文庫
テニスコートの殺人 新訳版
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テニスコートの殺人 新訳版
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商品レビュー
3
8件のお客様レビュー
フェル博士シリーズ11作目。 帽子蒐集狂事件を読んでフェル博士の他の作品を読みたくなったので、自分としてはこれが2作目。 謎解き場面ではフェル博士の優しさを感じた。 後日談も面白かった。
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四角関係ダブルス、特殊な遺産相続、テニスコート上での雨密室殺人、無実な二人による懸命な偽装工作とカー作品のなかでは非常にテンポよく物語が進行していく。 道中の密室の仮説はギャグシーンのように描かれているが、最後に明かされる唖然のトリックをフェル博士が真面目に解説しているのが笑えた...
四角関係ダブルス、特殊な遺産相続、テニスコート上での雨密室殺人、無実な二人による懸命な偽装工作とカー作品のなかでは非常にテンポよく物語が進行していく。 道中の密室の仮説はギャグシーンのように描かれているが、最後に明かされる唖然のトリックをフェル博士が真面目に解説しているのが笑えた。『ゴルフ場』は特に意味はなかった記憶があるが、本作はテニスコートじゃないと成立しないネタなのもいい。 うん、笑えるところが多くて実に面白かった。
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1939年発表のギデオン・フェル博士シリーズ第11作。序盤から登場する〈足跡のない殺人〉トリックに着目しがちだが、最大の魅力は全編通して感じられる"心地よさ"。その一つは、一癖も二癖もある奇矯な登場人物たちの中で清涼剤になるキャラクターと、彼らが紡ぐロマンス。...
1939年発表のギデオン・フェル博士シリーズ第11作。序盤から登場する〈足跡のない殺人〉トリックに着目しがちだが、最大の魅力は全編通して感じられる"心地よさ"。その一つは、一癖も二癖もある奇矯な登場人物たちの中で清涼剤になるキャラクターと、彼らが紡ぐロマンス。もう一つは、丁寧にフォローされ尽くした登場人物たちのその後を描くエピローグ。ミステリ的には、トリッキーすぎる最期の一撃もある意味"心地よく"、カーの中でも群を抜いて「好き」な作品。
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