商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2014/07/17 |
| JAN | 9784086195072 |
- コミック
- 集英社
ひとりずもう(文庫版)(下)
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ひとりずもう(文庫版)(下)
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商品レビュー
4.9
17件のお客様レビュー
高校生になったももこの物語。たまにたまちゃん。 「何者にもなれない悔しさ」って、思春期の誰しも経験があると思う。 自分には、何ができるか?自問自答しながら、漫画家への道を進むももちゃん。 たまちゃんとのラストシーン、泣けた。
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上を読み終わってすぐ下も読み終わってしまった。 やっぱりさくらももこ大好き。 進路や将来のことなど今の自分に刺さる話が多くて、参考にもなった、し!なによりたまちゃんの話で号泣してしまった、、もっと続きが読みたくなる
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出会ひ・別れ 自墮落な生活を送ってゐたさくらが、漫画家への夢を捨てきれずに邁進する後半。さすがに熱がこもってゐる。たまちゃんとの別れや、りぼんへの入選などが書かれる。 かき氷のシーンはよいシーン。 母親が心配性で、父親がのらりくらりとなんとかなるさ精神なのが面白い。さくらは...
出会ひ・別れ 自墮落な生活を送ってゐたさくらが、漫画家への夢を捨てきれずに邁進する後半。さすがに熱がこもってゐる。たまちゃんとの別れや、りぼんへの入選などが書かれる。 かき氷のシーンはよいシーン。 母親が心配性で、父親がのらりくらりとなんとかなるさ精神なのが面白い。さくらは、むしろ父親の精神をついでゐるんだな。と思はせる。
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