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世紀のマジック・ショー
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世紀のマジック・ショー
¥858
在庫なし
商品レビュー
5
3件のお客様レビュー
世紀のマジックショーはマーリンが魔法の霧をジャックとアニーに渡して、それで、なりたいものの名前を言ってから霧を吸い込むと、そのなりたいものになれる。 動物とかじゃなくて、マジシャンとか科学者とかになれる。 その霧が凄いなと思った。自分だったら科学者になりたいと思った。
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ハリー・フーディーニがだっしゅつ王と聞いて、おれもどろぼうさんからと思ったけど、マジックをやる人だったからおどろいた。 マジックは、おもしろかった。おれもしかけが気になった。ジャックたちのマジックは、さいしょはまほうのこうかでうまくいったけど、まほうが切れた後は、しっぱいしてしま...
ハリー・フーディーニがだっしゅつ王と聞いて、おれもどろぼうさんからと思ったけど、マジックをやる人だったからおどろいた。 マジックは、おもしろかった。おれもしかけが気になった。ジャックたちのマジックは、さいしょはまほうのこうかでうまくいったけど、まほうが切れた後は、しっぱいしてしまった。でも、それで、人一倍どりょくするのが大事だとわかった。 おれは、ボールを使うのが苦手で、家で練習している。人一倍はしてないけど、がんばったら少しできるようになった。がんばるってすごいたいへんだ。でも、がんばったらできたからうれしかった。 アニーとジャックがケンカしたときは、どうなるかと思ってハラハラした。でも、ちょっと話したら、すぐ仲直りできた。2人はチームだから、すぐにもどれる。(小3)
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今回は20世紀初頭のアメリカにいたマジシャンの話。 今回は話に大した複線もなく、コンパクト(ストレート?)な話。その分、ジャックとアニーが魔法でマジックを披露する場面のエンタテインメントな描写が引き立ってたように思う。 ただ、今回の「偉大さの秘密」は意外性がない。「人を楽しませる喜び」とか、他のテーマもあったろうに…。 それと、ジャックの言葉遣いがやや乱暴(訳のせい?)だったり、「チーム」の意味を兄妹が交流する件には、少し大人になった感を感じる。挿絵は更に幼くなったけど (^^;)
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