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ウォーター・サウンド・イメージ
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ウォーター・サウンド・イメージ

アレクサンダー・ラウターヴァッサー(著者), 増川いづみ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ヒカルランド
発売年月日 2014/06/19
JAN 9784864712026

ウォーター・サウンド・イメージ

¥3,565

商品レビュー

3

5件のお客様レビュー

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2018/11/21

いや、タイトルをもうちょっとちゃんと読むか、出版社とかを調べればわかったのかもしれないがらメチャクチャ、スピリチュアル系でした。 ダメ、受け付けない。 添えられている画像は美しい。 こんな実験を繰り返しているうちに飛んでったのか、飛んでってたからこんな実験に魅入られたのか。 ...

いや、タイトルをもうちょっとちゃんと読むか、出版社とかを調べればわかったのかもしれないがらメチャクチャ、スピリチュアル系でした。 ダメ、受け付けない。 添えられている画像は美しい。 こんな実験を繰り返しているうちに飛んでったのか、飛んでってたからこんな実験に魅入られたのか。 画像は美しい。アナロジーな絵のセレクトもまぁまぁか。 もうちょっとありそうだけども。 それに対して、引用を敷き詰めて持論を補強してるようだが、ノヴァーリスやゲーテなどのドイツロマン主義か、東洋思想から。 ひも理論についてのソースがグリーンのみというのもね。 どうしても、狭い世界で思い込みを深めていっている姿しか見えない。 錬金術師のようだけども、ただ、生まれている画像はどれも美しいし驚くべきものだ。示唆に富む。 ただ、フィリップ・ボールのほうが面白い。アナロジーより一歩進めて、追求しているからだ。 人知を超えたものがあるとして、それは人知を超えているのだから、人には知り得ない。 スピリチュアルな体験は、あくまで人知を超えたものではなく、人知そのもののことだと思う。 スピリチュアル体験そのものを否定するつもりはないが、それを人知の外に根拠をもつものとするところにスピリチュアルの怪しさがある。 人が人であること、人の認識の形、人のもつゲシュタルト、そういったことにそって神秘体験が訪れるのは、神秘体験は、人の形、構造に宿るものだと思う。 本当に人知を超えたスピリチュアルな体験であれば、それを人が人であるまま受け取れる理由がわからない。

Posted by ブクログ

2016/06/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

特定の周波数を水に当てると、美しいパターンが生まれる。金属板の上に細かい砂をまき、板に振動を与えても同様に幾何学的な模様が生まれる。この事実から出発して、周波数(音波)の秘密に迫る本。……らしい。数々の写真は感嘆する思いでながめることができたが、文章のほうはサッパリ。何というか、シュタイナー哲学を読むときに感じるのと同種のわけの分からなさに襲われる。もちろん、進化論だけで生物のさまざまな形態を説明するのは難しいと思うが、周波数(振動)が凝り固まって物の形を取るようになったと言われてもねぇ。

Posted by ブクログ

2015/05/12

感想です。 「ウォーター・サウンド・イメージ  宇宙万物を象る《クリエイティブ・ミュージック》のすべて」 http://ameblo.jp/rimacosmos/entry-12025614862.html

Posted by ブクログ

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