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演劇のことば 岩波現代文庫 文芸241
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演劇のことば 岩波現代文庫 文芸241

平田オリザ(著者)

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演劇のことば 岩波現代文庫 文芸241

880円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2014/05/01
JAN 9784006022419

演劇のことば

¥880

商品レビュー

3.5

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みんなの感想まとめ
  • 演劇
  • 言葉の重要性
  • 伝統芸能との違い
  • 日本演劇の独自性
  • 自由な表現の重要性
  • 観客への熱気
  • 文化的背景の考察
  • 言語使用の乖離
  • 演劇関係者の経験
  • 現代演劇の特性

演劇における「ことば」の重要性とその歴史的背景を深く掘り下げた作品であり、著者の個人的な経験や演劇関係者との関わりを通じて、日本の演劇文化の若さや独自性が描かれています。特に、伝統芸能との違いや、日本の演劇が抱える「暑苦しさ」についての考察が印象的で、観客に熱気をダイレクトに伝える演劇の特性が際立ちます。また、論理的な言語使用の乖離や、自由な表現の重要性についても触れられ、現代演劇における自然な言葉の使い方が提唱されています。著者の鋭い視点が、読者にことばの価値を再認識させる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2024/08/17

劇作家・演出家による本。演劇で使われる「ことば」についての考え方が述べられているが、親族を含め自身が関わった演劇関係者達の足跡と日本の演劇史をエッセイ風に語った本だ。 歌舞伎や能のような伝統芸能と演劇は別と捉えており、そうなると日本の演劇はまだ100年程度の歴史しかなく「非常に...

劇作家・演出家による本。演劇で使われる「ことば」についての考え方が述べられているが、親族を含め自身が関わった演劇関係者達の足跡と日本の演劇史をエッセイ風に語った本だ。 歌舞伎や能のような伝統芸能と演劇は別と捉えており、そうなると日本の演劇はまだ100年程度の歴史しかなく「非常に若い」文化であると語られている。観客に熱気も含めてダイレクトに訴えかけることができる故か、政治や思想と不可分だった時期が長い。そしてたびたび言及されるように、金や男女関係のいざこざも。 「演劇は暑苦しい」という言葉も本書のキーワードだ。かつて自分も演劇に関わっていたことがあり、「あるある」と思いながら、その暑苦しさの背景にあるものが何となく見えてきた本だった。

Posted by ブクログ

2021/02/06

日本演劇史。論理的により喋ることをしない日本人が、ヨーロッパの舞台を形だけ似ねようとしたため強弱アクセントが強調された芝居がかった台詞回しが主流となってしまい、普段使いの生活言語との著しく乖離してしまった。自由な言葉を使って自然な表現することが現代演劇らしい。

Posted by ブクログ

2019/06/27

ことばに対する興味や価値観を高めてくれるような本でした。ことばと直面し続けてきた、劇作家である著者ならではの考察が面白かったです。

Posted by ブクログ

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