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最高の断熱エコ住宅を作る方法 カラー最新版
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最高の断熱エコ住宅を作る方法 カラー最新版

西方里見(著者)

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最高の断熱エコ住宅を作る方法 カラー最新版

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 エクスナレッジ
発売年月日 2014/04/17
JAN 9784767817590

最高の断熱エコ住宅を作る方法 カラー最新版

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2018/09/26

5地域以西では、Q値1.9は快適 Q1.0住宅 パッシブハウス 0.6 大手なら、シェダン、アイキューブ 100年先まで考えるなら、Q1.0や、パッシブハウス級にするべき ヒートショックを防ぐなら、4〜6地域では、Q値1.4以下 1.DCモーター熱交換換気システム、90万 2....

5地域以西では、Q値1.9は快適 Q1.0住宅 パッシブハウス 0.6 大手なら、シェダン、アイキューブ 100年先まで考えるなら、Q1.0や、パッシブハウス級にするべき ヒートショックを防ぐなら、4〜6地域では、Q値1.4以下 1.DCモーター熱交換換気システム、90万 2.PVC枠のアルゴンガス入りL ow-Eペアガラス、南面の窓を大きく、日射透過率がよいガラスで、室内側には断熱スクリーン、夏は遮熱の工夫が必要 3.断熱材は、天井や屋根から200?、300?、外壁は50?、100?と付加断熱、南の大型窓には断熱ブラインド、東西北の小型〜中型窓はアルゴンガス入りL ow-Eトリプルガラスの木製サッシ 4.基礎断熱 5.6地域 高性能グラスウール16・24K、屋根300?壁120?、窓ガス入りL o w-Eペアガラス+樹脂サッシ、換気は熱交換型の第1種換気設備(熱交換率75%)、Q値1.23W/?K、自然温度差8.82℃、暖房負荷14・8k W/?、 充填断熱、外張り断熱、付加断熱の3種 充填断熱にはボード気密工法、防水透湿シート気密工法とかがある 付加断熱には、充填+外張り、充填+内張り、外張り+充填+内張りの3種 基礎断熱は床断熱よりメリットが多い 基礎断熱にも内断熱と外断熱がある 5・6地域以西では、基礎内断熱 屋根・天井の断熱は、天井断熱、桁上断熱、充填屋根断熱、外張り屋根断熱の四種 オススメは桁上断熱 付加断熱での窓の位置、雨対策なら外側断熱部分に取り付け、熱橋対策優先なら壁内に取り付け 透湿・防水シート気密工法なら、c値で1.0も簡単に取れる 費用対効果で見るとグラスウール 次世代の本命は軽量軟質木質繊維ボード 透湿・防水シートと防湿シートの選び方、不織布ソフトタイプ、1メートル以上のできるだけ幅広いもの(2.4〜3.0メートル)を横張り 気密・防水テープは45坪で5万円、ボード系断熱材で気密防水なら10万円 ブチルテープがコスト良し 土台パッキン、防湿シートと一体の物が良い 窓回りパッキン、サッシ取り付け時にずれないタイプ(マドエース)などが良い 合板気密用パッキンは、圧縮率が高いものが良い L ow-Eガラスは位置によって性能が大きく変わる サッシは150万ぐらいアップ 夏の遮熱がとにかく重要、外付け遮熱ブラインドや遮熱ガラス 換気システム、給気口側にダクトがない、排気型セントラル換気システム ・モーターの馬力が強く、換気量が変わらないものか、チャンバーがついて換気量が整えられるもの ・フィルターは初めから付いていなくても差し支えがないもの ・乾燥が苦手な人は、汚染度に対応した換気量で換気できるもの c値1.5以下必要 湿気が高いところは別の換気経路にする必要が日本の排気型セントラル換気扇にある 暖房はエアコンを使った床下暖房

Posted by ブクログ

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