商品レビュー
4.3
17件のお客様レビュー
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クリスタルタブレットを追って原伊島へ。探偵卿、クイーン、ホテルベルリン、ホルンムスクが集結。人間があつかえないものもある、クイーンは最強だが、仲間のために命をも投げ出す覚悟がある事がわかりました。一番のおどろきはRD!大人になってと感動しました。
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「怪盗クイーン」バースディパーティ後編。 OPENINGのモーリッツ教授の特別授業で、『記紀』に対して姉妹編の『羅羅』が存在するとか風呂敷広げてます。いや、サンリオのキキララのネタって誰がわかるんだい!というツッコミから始まりました。 これ以外にも、多くのネタが仕組まれているの...
「怪盗クイーン」バースディパーティ後編。 OPENINGのモーリッツ教授の特別授業で、『記紀』に対して姉妹編の『羅羅』が存在するとか風呂敷広げてます。いや、サンリオのキキララのネタって誰がわかるんだい!というツッコミから始まりました。 これ以外にも、多くのネタが仕組まれているのがはやみねかおる作品の特徴でもあります。その全てはわからないにしても、気づいた時にニヤリとするのは良い。あれかな、隠れミッキーみたいな感覚です。 講談社文庫『夢水清志郎』シリーズではミステリ小ネタ集として、巻末に作中に散りばめられた小ネタを紹介しているページがあります。こういう些細なところから、他の作品に触れることもあるし、この一節が作品のあそこのつながるんだ、という喜びに触れることもある。その快感はたまりません。 ミームになっているものだけで楽しむのもいいけど、その元ネタを探りに行くのもまた楽しいものだと思います。ミームのブームに乗っかって消費するだけでは勿体無いよ。 ちなみに『羅羅』はちゃんと物語のキーアイテムとして登場しますし、さらにさらに特別ゲストの登場します。スターシステムも作品によっては完備しているわけです。いずれ、はやみねかおる作品大集合みたいなことも目論んでいるのかもしれないなぁ。赤い夢ってそういうことだったりするのかしら。 ジョーカーの人生に彩りと幸福を与えてゆきたい、というのがクイーンの欲望なんだと再確認する物語でありました。 なんだかんだといいながら、ジョーカーのことが大好きだということも再確認。 結局、RD含めたあのトリオの仲良しっぷりを見せつけられるいつもの王道展開。 まったく、楽しませてくれます。 しかし、RDにパートナーというか恋人ができるとは思いもよらない。RDにすらいるのに、お前・あなた・自分ときたら、という文言で心折られそうな人たち多いですな。ゲルブとか。 仙太郎には、コンビニ王になった頃に運命の人が来ると思います。時空の果てから、きっとね。
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仙太郎が、今作では良いところがあってよかった… 他の登場人物達も、余すことなく見せ場があって、ページ数があった分、丁寧で良かったです! 最終的にゲルブのところに宝石が回ってくるのも、綺麗なオチがついた感じでしたね。
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