商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2014/04/11 |
JAN | 9784063804232 |
- コミック
- 講談社
明治緋色綺譚(11)
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明治緋色綺譚(11)
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商品レビュー
3.5
6件のお客様レビュー
【あらすじ】 遠峰の策略を封じ、事件の真相に近づきはじめた鈴と津軽。その一方で、鈴の今後の話となる。 「お兄さんと暮すのもありなのかな」。親友・河内の言葉に津軽は複雑な思いにかられーー。 遠峰の策略を封じ、事件の真相に近づきはじめた鈴と津軽。その一方で、鈴の今後の話となる。「お兄...
【あらすじ】 遠峰の策略を封じ、事件の真相に近づきはじめた鈴と津軽。その一方で、鈴の今後の話となる。 「お兄さんと暮すのもありなのかな」。親友・河内の言葉に津軽は複雑な思いにかられーー。 遠峰の策略を封じ、事件の真相に近づきはじめた鈴と津軽。その一方で、鈴の今後の話となる。「お兄さんと暮すのもありなのかな」。親友・河内の言葉に津軽は複雑な思いにかられーー。 【感想】
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前巻からピンチの鈴。津軽と河内が駆け付けて間一髪。津軽の手をとって大好きって言う鈴が大人っぽく見えた。津軽もちょっとドキッとしててなんかいい。けどこの歳の頃から女として意識しちゃったらヤバイやつだもんね。そんなに一気には進まないよね。そして遠峰をとっちめる。容易くこっちの切り札を話しちゃう河内がまたいい。津軽の追い詰め方もすごいなぁと思ったけど、ここからの春時の株の上がりっぷりがなんとも言えない。遠峰の息子の狩也にお前たちは違うって声を掛けてあげるところなんか、鈴の後ろから包み込んでくれてる感じがまたキュンと。遠峰の養女になった鈴を取り戻すところなんてさらに良かった。
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