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弱虫ペダル(33)
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弱虫ペダル(33)
¥528
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商品レビュー
4.1
17件のお客様レビュー
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4日間で1000km走る 具体的に 色々と強くするメニューを組むこともあるのかもしれないけど、 純粋に 距離を走ることって すごいトレーニングだと思います スポーツ理論ではなく、 その先を目指すチーム
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目をかけてくれた、期待をかけてくれた金城の言葉に報いようとして「無理」に気付かず暴走した古賀。真面目な人間ほど、そうなって行く。その後の彼が、どれだけ静かに自分を整えていた事だろう。 頭回る手嶋だからこの判断か…唸るな。 秘策があって、一人で考えて、密かに実行する器量ってハンパ...
目をかけてくれた、期待をかけてくれた金城の言葉に報いようとして「無理」に気付かず暴走した古賀。真面目な人間ほど、そうなって行く。その後の彼が、どれだけ静かに自分を整えていた事だろう。 頭回る手嶋だからこの判断か…唸るな。 秘策があって、一人で考えて、密かに実行する器量ってハンパない。 ただ頭が良いだけじゃ出来ん。 弱ペダ、一年生成長株に焦点当てつつ、物凄いとこから隠し玉出してくる構成が凄い。 加え、臨場感のある、作者の熱意が立ち上るざりざりした画風!!特に誰に強烈に感情移入してしまう…と言うのはないんだが、とにかく読んでて楽しい、面白い。
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遂に合宿が始まります。 鏑木くんと段竹くんは今まで社会人チームで 部活も入らず二人で頑張ってきたからこそ、 まったく勝手が違うチームのあり方で不安も一入ではないかと思います。 でも手嶋さんと青八木さんもチーム2人を解散して挑みますし 古賀先輩もここにきて本気の走りを見せてくれるわけで この巻も引き続き熱い展開でした。 努力が才能を超える瞬間があるって信じてる、という言葉が沁みました。
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