商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2014/03/25 |
JAN | 9784041210741 |
- コミック
- KADOKAWA
うちの陛下が新米で。(3)
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うちの陛下が新米で。(3)
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商品レビュー
3
4件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
わりとサラッと読める。浪立がすごい悪い奴っぽく終わった前巻だけど、彼が彼のようになるのにもまた理由があったのね。若かりし浪立イケメンだった。シュカが少しずつ成長してるのが見てわかって、凜や伏等やゼンに名を下してるところとか王らしくなってるーと思ってなんか新鮮だった。ゼンを気に入った蒼烏国の王女、美藍登場。まだ小さい子だけど可愛い。美藍王女相手にしっかりとした挨拶と牽制スキルいつのまに身につけたんだろうか。
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【中古】シュカが成長してる……だと⁉︎ 最初に比べてとても受け入れやすくなってきた。あの信頼関係いいなぁ。仲間! って感じが。番外編の眼鏡ゼンにはメロメロさせられた。……この号は付録目当てで本誌買ったなぁ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
しばらくぶりに読んだんで、ちょっとあらすじを忘れてしまいました。。。 悪役浪立も手段は間違っている感じはしますけど、国のことを思っていたんだなぁと。彼と蒼烏国の太后様の過去も、浪立からすると裏切られたと思うのは仕方がないけど、今でも好きそうな感じはします。 意外なところで強気なシュカもいいし、たまにおっきくなるシンシンもかわいいです。 ゼンに惚れた美藍姫もいい味出しているし、彼女が上に立ったら、平和になりそうなんだけどなぁ。
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