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日本の敵 グローバリズムの正体
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 飛鳥新社 |
発売年月日 | 2014/03/03 |
JAN | 9784864103091 |
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日本の敵
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商品レビュー
3.7
6件のお客様レビュー
碩学のお二方討論です。方向性を間違えておりませんから 対論も流れるように進んでいます。 確か、渡部先生の存命中に出された最後の御本なんじゃ なかったかな。 幸福のアレが渡部昇一氏の「言霊」を出版されているのを 見た時はたまげたなあ。
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第4章 アメリカはなぜ共産中国をつくったか ・朝鮮戦争でジョージ・マーシャル国防長官によるマッカーサー司令官、国連軍への妨害? ・ジョージ・マーシャルを通じて蒋介石、国民党軍でなく共産党、毛沢東が勝つように誘導←ユダヤ系金融資本 ・アメリカのエスタブリッシュメントの意思が、アメリ...
第4章 アメリカはなぜ共産中国をつくったか ・朝鮮戦争でジョージ・マーシャル国防長官によるマッカーサー司令官、国連軍への妨害? ・ジョージ・マーシャルを通じて蒋介石、国民党軍でなく共産党、毛沢東が勝つように誘導←ユダヤ系金融資本 ・アメリカのエスタブリッシュメントの意思が、アメリカ国家ではなく、アメリカとイギリスの金融資本家によって決められている。 ・アメリカは共産中国をつくってソ連の衛星国にしようと考えた、しかし中ソは対立関係に。 第4章は面白かったが他はあんまりかなぁ? 自虐史観、マッカーサー史観はよくあるパターンで、渡部さんの原発、放射能安全ばなしは胡散臭い。
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アメリカは世論の国である。いかに権限のある大統領といえども世論には逆らうことができない。ゆえに「世論をつくり上げる」。やり方は至って簡単だ。自国民をわざと犠牲にした上で国民感情を復讐に誘導するのだ。 http://sessendo.blogspot.jp/2015/11/500....
アメリカは世論の国である。いかに権限のある大統領といえども世論には逆らうことができない。ゆえに「世論をつくり上げる」。やり方は至って簡単だ。自国民をわざと犠牲にした上で国民感情を復讐に誘導するのだ。 http://sessendo.blogspot.jp/2015/11/500.html
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