![記憶喪失男拾いました フェロモン探偵受難の日々 講談社X文庫ホワイトハート](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001712/0017123951LL.jpg)
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2014/03/05 |
JAN | 9784062868112 |
- 書籍
- 文庫
記憶喪失男拾いました
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記憶喪失男拾いました
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商品レビュー
3.4
7件のお客様レビュー
映と雪也の話のテンポが好き。探偵小説としての話も、エロ的な話も嫌な感じなくスルスルと読めて楽しかった。口の悪い映に、丁寧な話し方の雪也、性格も何もかもが違って、それが鍵と鍵穴みたいなピッタリ。続編購入決定です。
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丸木さん、初読み。面白かった。 気になったのは、攻と受の視点が所々入れ替わるぐらい。 美少年好きなタチの受と、記憶喪失でノンケの攻。とりあえず攻の執着で幕を閉じたものの、それぞれ過去に色々ありそうで、次巻に期待を持てそうなラストでした。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
程良い軽さで、でもエロはがっつり。家柄、才能に恵まれながら、全てを捨てて探偵として日々を過ごす映は、雪の日に事務所前で倒れていた記憶喪失の男を拾う。雪也が本当に似顔絵を部屋に飾ったことと、映が見張りをたった一晩で懐柔してたことに笑った。シリーズものということで、次が楽しみ。
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