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あさめしまえ(1) ビーラブKCDX
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あさめしまえ(1) ビーラブKCDX

北駒生(著者)

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あさめしまえ(1) ビーラブKCDX

639

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2014/02/13
JAN 9784063769418

あさめしまえ(1)

¥639

商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2014/10/19

201410/つまらなくはないけど、読後あまり印象に残らないというか、似たような作品のうちの一つというか。

Posted by ブクログ

2014/08/13

マキヒロチ先生の『いつか、ティファニーで朝食を』と近しい、“朝食”に光を当てている食漫画 あえて、ハッキリ言うなら、漫画としてのレベルが高いのは『いつか、ティファニーで朝食を』の方だろう だが、どちらが好きか、と言えば、私はこちらの『あさめしまえ』と言える 漫画読みとして本能で感...

マキヒロチ先生の『いつか、ティファニーで朝食を』と近しい、“朝食”に光を当てている食漫画 あえて、ハッキリ言うなら、漫画としてのレベルが高いのは『いつか、ティファニーで朝食を』の方だろう だが、どちらが好きか、と言えば、私はこちらの『あさめしまえ』と言える 漫画読みとして本能で感じるものではあるが、好きである事を説明できる理由はいくつかある 素朴で荒削りだが優しさと温かみを感じさせる画、他人と他人が向き合う芯のある、感情移入が割としやすいストーリー、自分の中にある濁った陰と、お客の食の悩みを解決する度に逃げない勇気を得られる主人公・元の未熟でも真っ直ぐで眩しい個性 ただ、やはり、大部分を占めているのは登場する料理だろう タイトルとテーマが“朝食”だけあり、特別ではない しかし、自分や誰かを気遣う、「今日も一日、頑張れ」、そんな応援の心を込めて作る朝食は食べた当人にとっては、どこでも食べられるものではない どの話に登場する朝食も、レシピはそこまで難しくない。その気になりさえすれば、誰でも誰かに作ってあげられる そこがイイ、と私は感じるのだろう 包丁さばきや火の扱いなど技巧が派手だったり、食べた側のリアクションが過度に大袈裟である料理漫画もそれはそれで面白い しかし、やっぱり、料理ってのは自分で試してみて、食べて、笑顔になって意味があるものだから、この『あさめしまえ』のように作る事が出来るレベルの料理を主軸に置いている作品の方が好ましい また、レシピが判り易いってのもポイントを十分に高める 元がこれから、どんな事情を抱えた人とこの街で知り合っていくのか、自分の悩みと組み合って答えを出すのか、登場する料理と同じくらいに愉しみ さぁ、早速、2巻を買いに行こう

Posted by ブクログ

2014/07/16

これが単行本デビュー作!?驚きのこのクオリティーと完成度。安心して続きの巻も読んでいけます。早く読みたい! http://www.ne.jp/asahi/behere/now/newpage195.htm

Posted by ブクログ