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だいたい四国八十八ヶ所 集英社文庫
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だいたい四国八十八ヶ所 集英社文庫

宮田珠己【著】

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だいたい四国八十八ヶ所 集英社文庫

770

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2014/01/17
JAN 9784087451535

だいたい四国八十八ヶ所

¥770

商品レビュー

4.1

41件のお客様レビュー

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2026/02/26

四国八十八ヶ所紀行。だいたい、というところに八十八ヶ所巡りに臨む筆者の視点の真骨頂がある。信仰心は無いが、歩いて四国を一周してみたいので出発し、区切り打ちで目一杯観光しつつ、まめや悪天候と夏場の太陽、蜘蛛の巣などに悩まされつつ、色々な出会いと別れの末、64日かけて一周する。 い...

四国八十八ヶ所紀行。だいたい、というところに八十八ヶ所巡りに臨む筆者の視点の真骨頂がある。信仰心は無いが、歩いて四国を一周してみたいので出発し、区切り打ちで目一杯観光しつつ、まめや悪天候と夏場の太陽、蜘蛛の巣などに悩まされつつ、色々な出会いと別れの末、64日かけて一周する。 いつか歩いてみたいと思っていたので参考になった。また、筆者含め旅で出会う歩き遍路の皆さんは様々な思いがあり、真面目だったり適当だったり。出立ち含めて堅苦しいお遍路は嫌だし、なるべくなら色々なことをしながら回りたいなと思っていたので、良い先達に会えた気分でした。また、八十八ケ所よりも遍路道の景色や出会いにフォーカスすることで、やはり車や公共交通機関よりも歩きがいいなと思いました。

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2026/02/23

著者 宮田さんが、①四国を一周してみたい。②八十八ヶ所を全部まわりたい。③いっぱい歩きたい。の3つの理由で始め、その道中を綴った話でした。 足にマメが出来まくり、どうなる事かとハラハラしましたが中敷で解決し、凄く大変なんだけど面白く、ゆるい感じなのに、難所とよばれるところもクリア...

著者 宮田さんが、①四国を一周してみたい。②八十八ヶ所を全部まわりたい。③いっぱい歩きたい。の3つの理由で始め、その道中を綴った話でした。 足にマメが出来まくり、どうなる事かとハラハラしましたが中敷で解決し、凄く大変なんだけど面白く、ゆるい感じなのに、難所とよばれるところもクリアしていく凄いところもありました。 四国八十八ヶ所って大泉洋さんが『水曜どうでしょう』でちょっと怖い感じの印象がありましたが、そんな話もなくて大丈夫ですね。 あの石手寺には行ったことはありますが、そんな印象はなかったので、もう一度いってみたいです。 でも、私は歩きではなく、車でいってみたいです。

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2024/04/30

何のために、なんて考えていると旅はいつまで経っても始まらない。意味を考える前に計画を立て、結論が出る前に出発してしまう。これが大切。遍路をしたい理由であったのは、一周してみたい、全部回ってみたい、いっぱい歩きたい、だけ。 やりたいことは面倒くさい。案外知られていないが、これは人生...

何のために、なんて考えていると旅はいつまで経っても始まらない。意味を考える前に計画を立て、結論が出る前に出発してしまう。これが大切。遍路をしたい理由であったのは、一周してみたい、全部回ってみたい、いっぱい歩きたい、だけ。 やりたいことは面倒くさい。案外知られていないが、これは人生の根本原理の一つ。何事もやってからだんだん面白くなるのであって、やる前はどんなことでもめんどくさい。めんどくさいけど、やり始めると面白くなる。 旅の醍醐味の最たるものは、今自分がその場所にいるという実感ではないか。今自分はここにいる、という発見ほど清々しいものはない。おお、私は今こんなところにいる。その臨場感にこそ旅の本質はあるのではないか。 サボるということはすごいこと。やり抜くのは惰性であって、サボるのは決断だから。 高知でシュノーケリングした筆者。いいな。今度海の中の景色を見ることしてみたい。 いいな、のんびり観光いきたい。

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