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どぜう屋助七
1,760円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 実業之日本社 |
| 発売年月日 | 2013/12/13 |
| JAN | 9784408536354 |
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どぜう屋助七
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どぜう屋助七
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商品レビュー
3.8
10件のお客様レビュー
舞台は江戸の駒形どせう屋。ペリー来航の真っ只中。 主役はどぜう屋の次期当主、三代目の助七。真面目に堅実に働くことは出来ないが、好奇心と行動力、天性のカンの良さで、時代の荒波を見事にのりこなし、店を守っていく。頼りないが、誰からも愛されるキャラは見ていて面白かった。 江戸時代の...
舞台は江戸の駒形どせう屋。ペリー来航の真っ只中。 主役はどぜう屋の次期当主、三代目の助七。真面目に堅実に働くことは出来ないが、好奇心と行動力、天性のカンの良さで、時代の荒波を見事にのりこなし、店を守っていく。頼りないが、誰からも愛されるキャラは見ていて面白かった。 江戸時代の義理と人情、江戸っ子の気っ風の良さがとても良く描かれていてる。本筋の話しも面白いが、こんなにもリアルで自然に江戸を楽しめるなんて得した気分。江戸がますます好きになってしまう。 最後のあとがきで、浅草に今も存在しているどぜう屋の話しだったと知り、とても驚いた。 安くて、ご飯も進み、庶民の味方であり続けたどぜう屋。助七が守り抜いたどせうを、是非とも味わいたい。
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ペリー来航から文明開化の時代、浅草駒形にある老舗どじょう料理屋「駒形どぜう」の主人・助七とその店に集う人々の生活が描かれている。 人情溢れる、活き活きとした江戸っ子の生活ぶりが目に浮かぶよう。初代の味をしっかりと守る二代目に、フラフラとしながらもアイデアマンの才気で店を発展させ...
ペリー来航から文明開化の時代、浅草駒形にある老舗どじょう料理屋「駒形どぜう」の主人・助七とその店に集う人々の生活が描かれている。 人情溢れる、活き活きとした江戸っ子の生活ぶりが目に浮かぶよう。初代の味をしっかりと守る二代目に、フラフラとしながらもアイデアマンの才気で店を発展させていく三代目、そして地に足をつけた堅実的な経営方法で店を守っていく四代目。幕末という激動の時代でありながら、三代の店主がそれぞれ個性を出してその時代に合う店を作り上げていく。実在の老舗店をモデルにしてあるだけに、リアリティも絶大で、おそらくその時代の著名人も通ったであろう風景を想像し、終始ワクワクしながら読めた。
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実在する駒形の「どぜう屋」助七の話し。面白く読めたのだが、なんだか読み進むスピードが遅かったのは、現実を基にしたフィクション?だからで情報量が多かったからだろうか。時代が幕末になるにつれ、今までの人間関係がままならなくなっていくのには恐怖を覚える…。登場人物もみな魅力的だったが、...
実在する駒形の「どぜう屋」助七の話し。面白く読めたのだが、なんだか読み進むスピードが遅かったのは、現実を基にしたフィクション?だからで情報量が多かったからだろうか。時代が幕末になるにつれ、今までの人間関係がままならなくなっていくのには恐怖を覚える…。登場人物もみな魅力的だったが、人数の多さのせいか散漫に感じた。最後の元七の年齢にびっくり。店に行ってみたくなった。
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