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白の団と黒い王子(上) 好きになったあの子の父は決闘マニアの殿様だった
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白の団と黒い王子(上) 好きになったあの子の父は決闘マニアの殿様だった

アーサー・コナン・ドイル(著者), 小池倫太郎(訳者), 秋元一剛(訳者)

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白の団と黒い王子(上) 好きになったあの子の父は決闘マニアの殿様だった

990

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 笠倉出版社
発売年月日 2013/12/09
JAN 9784773086935

白の団と黒い王子(上)

¥990

商品レビュー

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2014/02/03

修道院に預けられていた少年が、約束の日になり俗生へ出 幼い頃に別れた兄の所へ。 その道中知り合った二人の男女と、兄と出会い 決別するきっかけになった少女。 副題があれなので、出会った後はラブコメかと思ったら そのまま戦いの準備をしてさようなら。 旅立つ前の会話ぐらいでしょうか、...

修道院に預けられていた少年が、約束の日になり俗生へ出 幼い頃に別れた兄の所へ。 その道中知り合った二人の男女と、兄と出会い 決別するきっかけになった少女。 副題があれなので、出会った後はラブコメかと思ったら そのまま戦いの準備をしてさようなら。 旅立つ前の会話ぐらいでしょうか、意思疎通。 そちら方面を期待しているならば、まったく面白くないかと。 わりと普通(?)に戦争ものみたいな話です。 とはいえ、上巻は旅立ち程度なので 戦い…船の上、くらいですか? そこまで激しくドンパチでもないですし、主人公に 最初から最後まで共感できない、という事もないです。 ただ、主人公があれですから…別の意味で共感できないかと。

Posted by ブクログ

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