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となりの億万長者 新版 成功を生む7つの法則
1,320円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2013/08/24 |
| JAN | 9784152093929 |
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となりの億万長者 新版
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となりの億万長者 新版
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商品レビュー
3.8
121件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【所感】 金融作家の橘玲がおすすめしてた書籍 消費行動や親子関係について、ものすごく考えさせられる内容だった ずっと積読だったけど、ようやく読めて大満足 【何に金を払うか?】 豪邸に住み高級車を乗り回すような人ではなく、慎ましく節制された生活をする地味な人こそが、実は裕福な金持ちだというのが、本書の大筋 収入がいくら大きくても、支出がそれを上回る人は貧乏になるという、ごくごく当たり前だけど気付かれてない事実を、淡々と突き付けてくる お金は消費活動と密接に結びつくし、消費行動はその人の価値観が投影されるものだと思う タイトルだけ見ると成金本のようだけど、人生観とかライフスタイルを語る本だと、自分は感じた 【自分の期待資産額】 年収×年齢÷10=で算出された金額が、自分が本来持つべき資産額なのだとか その2倍以上なら「蓄財優等生」、その1/2以下なら「蓄財劣等生」らしい 自分の同年代の、平均的な年収と資産額で計算してみたけど、平均的な日本人は蓄財劣等生だった 日本人は年金にお金をかけてるケースが多いし、まだまだ年功序列が根付いている 徐々に年収を上げて、定年後に退職金と年金で暮らすスタイルがベーシックなので、この数式は日本人には当てはまらないと感じた それに現代は、生き方やお金に対する価値観も多様化している 期待資産額を持っているかどうかではなく、きちんと人生設計をして、計画通りに資産形成をしているのかが重要だと思う 【カウボーイハットで着飾るのではなく、牧場を経営しなさい】 本書でのいちばんの気付きは、「持っているものではなく、成し遂げたことに誇りを持つべき」というもの ブランド物や高級車は、あくまで「支出の証」であって、純資産の証明たり得ないということがよく分かった モノにこだわる人は、消費活動からしか幸福を得られないから、どんどん財布が萎んでいく 何を成し遂げるかに目を向け、慎ましく努力する人は、生産活動に幸福を見出す人だ そーゆー人が結果として、精神的にも経済的にも祝福されるということだと思うし、そういう生き方をしたいと改めて感じた 【モノの本質的な価値を見る】 本書ではいろんな実例を取り上げながら、蓄財優等生と蓄財劣等生について解説している 中でも興味深いと感じたのが、中古車を買う人の話 蓄財劣等生が減価償却費を支払ってくれるおかげで、実質的には新車とほとんど変わらない性能の中古車を、蓄財優等生は安く手に入れる しかも自動車は、3年目以降の流通価格はほとんど落ちず、購入時とあまり変わらない金額で売れるらしい プライドのために高い金を払うか、本質的には価値が変わらないものを安く買うか、価値観によって消費行動が変わる面白い例だと思った 【魚を与えるか、魚の釣り方を教えるか】 もう一つ面白いと感じたのは、親から資金援助を受ける子供は貧乏になるというお話 自分も過去、まとまった金額のお小遣いを祖父から受け取ったが、一瞬で使い切ってしまった笑 一方、金銭的な苦労を経た今は、1人飯のためにコンビニ弁当を買うことすら躊躇してしまう そう思えるのは魚を釣る苦労が分かったからだと思うし、将来子供が産まれたら、自分で魚を釣れる自立した子に育てたい 自分で魚を釣れず、空になった魚籠を眺めるか、親が与える魚を口を開けて待つしかできないことほど、不自由なことは無いだろう 【まとめ】 ビジネスに失敗し借金返済生活をしていた延長で、今も安いボロアパートに住み、徹底的に収支管理をして、収入の半分以上を資産形成に充てている 大きなカウボーイハットを被るタイプの人にこの話をすると、大体バカにされて終わる それでも自分は、今の生活を続けながら、自分の牧場をコツコツ大きくしていくことを楽しんでいたいし、モノではなくヒトやコトを大事にする人生でありたいと強く感じた
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もう少し投資の話が出てくるかと思った しかしアメリカドルの話が出る本はいつ読んでも金額感がピンと来ない
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昔読んで、少し読み直した。 この本から学べることを簡単にまとめると、支出を抑える。これに尽きる。 長ったらしく書いてあるため、読み進める意欲が掻き立てられないのが勿体無い本。しかし、一読する価値はあるかも。
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