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ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2013/11/15 |
| JAN | 9784062777254 |
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ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録
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ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録
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商品レビュー
4.1
23件のお客様レビュー
銀行員の方の仕事に対する取り組み方。 銀行っぽく、不良債権の整理や預金を集める仕事、合併、銀行統合など、頭取を経験された方が自身の仕事を振り返り、アドバイスをしてくれている。 取り入れたいと思ったのは、 70点で手を打つ シンプルに答える 他人に力を貸す 余計なことを考えずに仕...
銀行員の方の仕事に対する取り組み方。 銀行っぽく、不良債権の整理や預金を集める仕事、合併、銀行統合など、頭取を経験された方が自身の仕事を振り返り、アドバイスをしてくれている。 取り入れたいと思ったのは、 70点で手を打つ シンプルに答える 他人に力を貸す 余計なことを考えずに仕事をする 部下を育てると同時に自分も成長する(始めて部長になったら新米なので勉強していく) スピードは他のどんな付加価値よりも高い付加価値
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安宅産業処理、平和相銀・イトマン事件、磯田一郎追放、銀行大合併、UFJ戦奪戦、小泉・竹中郵政改革…。数々の不良債権と戦い、『不良債権と寝た男』とまで言われた筆者がつづる壮絶な仕事人生です。 僕が西川氏について覚えていることは郵政の社長を辞任する際の非常にいらだった様子の会...
安宅産業処理、平和相銀・イトマン事件、磯田一郎追放、銀行大合併、UFJ戦奪戦、小泉・竹中郵政改革…。数々の不良債権と戦い、『不良債権と寝た男』とまで言われた筆者がつづる壮絶な仕事人生です。 僕が西川氏について覚えていることは郵政の社長を辞任する際の非常にいらだった様子の会見模様でした。それが本書を読むきっかけになったといえばなったのですが、一読して日本の経済史を揺るがした事件。安宅産業処理、平和相銀・イトマン事件、磯田一郎追放、銀行大合併、UFJ戦奪戦、郵政改革…。これらの重要な局面にいつも筆者が裏で動いていたということを知って衝撃を受けました。 筆者いわく、自分のような経歴を持っている人間が頭取になるということは本来ありえないことだが非常時だったからこそ、自分が頭取になったのだろう。というようなことを述懐されていたことが印象に残っています。 本書の構成は郵政の社長になる前の住友銀行および、合併されて三井住友銀行時代のことが大半を占めるのですが、安宅産業の処理には文字通り東奔西走して処理に当たったということや平和相銀・イトマン事件では銀行とバブル時代の『ヤミ紳士』との関係が問題視されていた中でも粛々と破綻を回避するために文字通り『死に物狂い』で事にあたっていたのだな、ということが文章の節々から感じられ、経済人の回顧録としてはかなり異色な印象を持ちました。 そして、小泉・竹中改革の目玉だった郵政民営化でその舵を取るべく社長に就任する後半部では、巨大な日本郵政を現場主義で改革しようとした部分と、それが奥様いわく『政治オンチ』が災いして鳩山邦夫総務相(当時)との軋轢に始まって、内部からのさまざまな『抵抗』に遭い、やがて亀井静香氏から『引導』を突きつけられる場面に至っては、さぞかし無念だったろうな、と思ってしまいました。 正直に言って上述した記者会見の印象があって、僕は筆者にあまりいい感情を持ってはいなかったのですが、この本を読んで、氏が『最後の顔が見えるバンカー』という意味でつけられた書名にもなっている『ザ・ラストバンカー』という異名は伊達じゃないんだ、ということを思い知ったのでございました。 ※追記 本書は2013年11月15日、講談社より『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録 (講談社文庫 に 35-1)』として文庫化されました。西川善文氏は2020年お9月11日、死去しました。 82歳でした。この場を借りて、ご冥福を申し上げます。
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含蓄のある文章で、西川氏の人間的な魅力と行動力に目から鱗の思いです。質実剛健を絵に描いたような人という印象です。 読む前はあまり期待してませんでした。類似の暴露本を先に読み、脚色と武勇伝に終始する内容にげんなりしてしまった為ですが、本書は全く似て非なるものです。 西川氏は経済...
含蓄のある文章で、西川氏の人間的な魅力と行動力に目から鱗の思いです。質実剛健を絵に描いたような人という印象です。 読む前はあまり期待してませんでした。類似の暴露本を先に読み、脚色と武勇伝に終始する内容にげんなりしてしまった為ですが、本書は全く似て非なるものです。 西川氏は経済史に足跡を残すべき人物だと思います。 【おすすめポイント】 ・取引先に対する客観的視点を常に持ち、背景・経緯も踏まえた端的で正確な説明がなされていること。 ・昭和の経済史をマクロ的視点から大変わかりやすく解説しており、腹落ち感があり、大変勉強になること ・西川氏個人の意見も単刀直入で歯切れが良く、シンプルかつわかりやすい。
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