商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
発売年月日 | 2013/11/07 |
JAN | 9784344024649 |
- 書籍
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至高の営業
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至高の営業
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商品レビュー
4.3
8件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
営業の基本的な流れと何を考えて営業に取り組めばよいかをストーリー形式で記載されている読みやすい本。 メモ ・人は相手の顔を見て判断し行動する。 だから、 笑顔が大切である。 ・仕事の質ほど評価基準が曖昧なものはない。 反対に量ははっきり と目に見える。 まずは仕事の量を成果の指標とする。 営業の仕事は事前準備の段階で、 九割は結果が出ているものである。 ・自己啓発は義務であり責任である。 社会人として認められた人だ けが、 お客様のパートナーになれる。 ・すべての訪問に、必ず次回訪問がある。 今日の訪問は、 その事前 準備のためである。 ・仕事というものは、すべて結果のみで評価される。 しかし、すべての結果にはプロセスがある。 ・顧客関係力は、 常に数値化する必要がある。 それによってお客様 に価値提供していくための中長期的な活動方針が決まっていく。 ・日常でできることから、 お客様のお役に立っていくことが営業マ ンの基本。 ・営業マンの仕事とは、 お客様のところへ行くこと。 ・顧客ニーズを確認するには、 お客様は誰かということを定義する。 ・お客様の要望に応えるだけでは、 本当にお客様のことを考えたこ とにはならない。 お客様の事業を理解し、実現したい姿を一緒 に考える。 ・お客様と同じ場所に立ち、同じ目線でその先の市場を見ること。
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漫画のような爽快感がありました。 しかし、実際にやる人とやらない人の違いはほんの少しということだということが分かる一冊です
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私は営業職ではありませんが、とある目的のために営業の本を漁っています。 本書では、営業における契約が取れない人が契約が取れるまでのプロセスがストーリーで書かれていて、営業のテクニックの使い方も学べます。 私が本書で学んだことは、相手の立場になり考えるとこです。子どものころに、...
私は営業職ではありませんが、とある目的のために営業の本を漁っています。 本書では、営業における契約が取れない人が契約が取れるまでのプロセスがストーリーで書かれていて、営業のテクニックの使い方も学べます。 私が本書で学んだことは、相手の立場になり考えるとこです。子どものころに、よく言われた「相手が嫌がることはしない」は営業やコミュニケーションの原点だと改めて感じました。 ストーリー形式で、客観視することで上記のことに気づけたのかもしれません。 これからは相手の立場を考えた発言や行動をしたいと思います。
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