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身体を引き締める食べ方1:1:2 フィギュアスケーター高橋大輔を支えてきた食事パターン
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身体を引き締める食べ方1:1:2 フィギュアスケーター高橋大輔を支えてきた食事パターン

石川三知【著】

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身体を引き締める食べ方1:1:2 フィギュアスケーター高橋大輔を支えてきた食事パターン

1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 マガジンハウス
発売年月日 2013/10/31
JAN 9784838726189

身体を引き締める食べ方1:1:2

¥1,430

商品レビュー

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2014/07/01
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チェック項目6箇所。食べるということはカロリーが重要なのではない、筋肉を使うときやエネルギーを使うとき、そこにぴったりの食材を食べていくということが大事。電気、灯油、ガスは炭水化物やタンパク質にあたります、いくらこれらの栄養が十分摂れていても、ビタミン、ミネラルといった栄養素が欠けていたら、エネルギーを生み出すことができないし、身体の材料として活用することはできないのです。時間のないときの食事は、基本的に、・炭水化物とタンパク質を同時に摂れるようなメニュー ・タンパク質と野菜類を同時に摂れるようなメニューにすることがポイントです。肉体的、精神的に疲れているということは、相当なストレスがかかっているということ、そんなときはストレスによって減ってしまったタンパク質、ビタミン、ミネラルを積極的に補給する必要があります、ゆっくり食べるためには、にんじんや大根、ごぼうなどの、歯ごたえのある根菜類を利用すると効果的です。油や糖分の多い加工食品を食べ続けていると、身体には炎症が起こり、痛みや腫れを促進させてしまいます、最近では、肥満は体内の慢性的な炎症が原因であることが分かってきています。食事の前後30分はカフェインの入った飲み物を飲まない、ということは意外に意識されていません、なぜかというと、緑茶や紅茶、コーヒーなどに含まれているカフェインが食事に含まれている鉄と結合してしまい、身体に吸収されなくなってしまうからです。

Posted by ブクログ