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キラー・クエスチョン 常識の壁を超え、イノベーションを生み出す質問のシステム
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キラー・クエスチョン 常識の壁を超え、イノベーションを生み出す質問のシステム

フィルマッキニー【著】, 小坂恵理【訳】

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キラー・クエスチョン 常識の壁を超え、イノベーションを生み出す質問のシステム

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 阪急コミュニケーションズ
発売年月日 2013/09/30
JAN 9784484131160

キラー・クエスチョン

¥1,980

商品レビュー

3.4

7件のお客様レビュー

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2019/01/20
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※このレビューにはネタバレを含みます

元HPのCTOによる著書。イノベーションを生み出すアイデアを生み出すための質問(キラー・クエスチョン)について書かれている。 【常識を疑う、キラー・クエスチョン】 「Q.マンホールはなぜ丸いのか?」 人は当たり前じゃん、とか、わかっている(と思い込んでいるもの)に問いが立たなくなってしまう。それはある意味当然で、1つ1つに問いを立てていたらものごとが進まないから。 どうしたらいんだろうなー。。。悩ましいところ。 【ラベリングの魔力】 「Q.ボールペンの使い方は?」 ラベルを貼られるとそれに引っ張られてしまう。以前にとある陶器屋で「豆置き」なるものが売っていたけれど、「豆しか置けないのか~」って思った。ちょっとしたお菓子置きでも箸置きでも、風に飛ばされないように文鎮でも使えそうなのに。。。 これはラベリングもだし、言葉選びの大切さを教えてくれる。

Posted by ブクログ

2018/12/20

vol.240 正しい質問こそが革新的なビジネスを生む!アイデア開発実行メソッドの極意。 http://www.shirayu.com/letter/2014/

Posted by ブクログ

2017/02/03

HPで新規事業を率いていた著者のノウハウが詰まった書籍。「オレはこう思う!」的なビジネス書ではあるが、気づかされることも多く、参考になる。そのまま活用できるようなものではないが、人生の先輩の経験談というモードで読むとよいかも。

Posted by ブクログ

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