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流動の渦 お髷番承り候 七 徳間文庫
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流動の渦 お髷番承り候 七 徳間文庫

上田秀人(著者)

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流動の渦 お髷番承り候 七 徳間文庫

704

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2013/10/04
JAN 9784198937492

流動の渦

¥704

商品レビュー

3.5

3件のお客様レビュー

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2026/09/03

シリーズを全巻読み通さずに中断するのは気持ちが悪いので、再開しました。 確か第六巻の終盤では、黒鍬者が綱重の生母・順性院を襲撃しました。順性院は九死に一生を得たものの、愛する彼女が殺されかけたことに激怒した用人・山本兵庫は、黒鍬者たちを次々と暗殺していきます。すると黒鍬者は報復...

シリーズを全巻読み通さずに中断するのは気持ちが悪いので、再開しました。 確か第六巻の終盤では、黒鍬者が綱重の生母・順性院を襲撃しました。順性院は九死に一生を得たものの、愛する彼女が殺されかけたことに激怒した用人・山本兵庫は、黒鍬者たちを次々と暗殺していきます。すると黒鍬者は報復として兵庫を襲撃し、争いは果てしなくエスカレートしていきます。 このように、甲府宰相・綱重と館林宰相・綱吉を担ぐ勢力による暗闘が繰り広げられる一方で、物語にはもう一つの要素が加わります。紀伊・頼宣公の命を救った賢治郎は、頼宣から二千石の加増を宣言されました。それを聞きつけた義父・作右衛門が言いふらして回ったことで、賢治郎が異例の出世を遂げるという噂が江戸城内を駆け巡ることになります。これにより、嫉妬を募らせた賢治郎の異母兄・松平主馬が実力行使に出ます。 それにしても、賢治郎の剣の腕前は確かで、どんな窮地も必ず切り抜けます。しかし、千代田のお城で権力の中枢に身を置くのですから、政治力の面でももう少し大人になってもらいたいところです。 その点、人心を見抜き、権謀術数を縦横に振るう阿部豊後守はすごいですね。賢治郎に寵臣たるものの心得をたたき込むのですが、二人の力量には天地の差があります。このシリーズは、賢治郎がその差を少しずつ埋めながら成長していく物語なのでしょう。頑張れ、賢治郎。

Posted by ブクログ

2026/06/24

あまりにも情けない役回りを負わされている松平主馬が気の毒になってきた。 阿部豊後守が言う通り家綱の寵臣の兄という立場を活用すべきところを、大身旗本の嫡男というプライドだけで能力が伴わない哀れさ。どうせ小物なんだから致命的な仕打ちを受けなければ良いのだけれど。。。

Posted by ブクログ

2014/02/20

2014.02.20.読了 前に読んだ時から 少し時間が経っていて、話の中に入っていくのに時間がかかってしまいました。 なんだか、話のテンポが悪いように思います。 徳川家綱はなんだかとってもかわいそうな将軍様だなあと。

Posted by ブクログ

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