亡国の薔薇(上) 英国式犯罪解剖学 創元推理文庫
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亡国の薔薇(上) 英国式犯罪解剖学 創元推理文庫

イモジェン・ロバートスン(著者), 茂木健(訳者)

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亡国の薔薇(上) 英国式犯罪解剖学 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2013/09/30
JAN 9784488149093

亡国の薔薇(上)

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商品レビュー

3.5

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2017/01/14

18世紀イギリスを舞台とした解剖学者と提督夫人のコンビが難事件に挑む闇のしもべの続編です。今回二人が挑むのは二つの別々の事件。でも、徐々に二つの事件が結びついていきます。

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2015/10/09

クラウザー&ハリエットのシリーズ第2弾。 波乱の歴史ミステリです。 前作でたまたま隣人になった解剖学者のクラウザーと、提督夫人のハリエットが事件解決に活躍。 そのことが絵入りの本になって広く読まれ、妙に有名になってしまっているとは。 一作目ではこのコンビの性格がよくわからないと...

クラウザー&ハリエットのシリーズ第2弾。 波乱の歴史ミステリです。 前作でたまたま隣人になった解剖学者のクラウザーと、提督夫人のハリエットが事件解決に活躍。 そのことが絵入りの本になって広く読まれ、妙に有名になってしまっているとは。 一作目ではこのコンビの性格がよくわからないところもありましたが、それぞれの立場や個性が状況を変えて描かれ、面白く読めました。 時代は18世紀末。 今回はロンドンが主な舞台。 ハリエットの夫の提督が海に出ているところから話は始まり、海洋冒険物の要素も少し。 提督はフランスとの戦いでは英雄となりますが、頭を打って倒れ、治療中でハリエットは苦労することに。 気丈なハリエットは英雄の妻としてロンドンの社交界に迎えられますが、他とは全く異質で浮いていました。 そのことに気づくクラウザーが面白い。 もともと知的なハリエットですが、夫の艦に乗り組んでいた時期もあり、並みの女性とは経験が違うのですね。 (そういえば、海軍提督ホーンブロワー物などでも、夫人や家族を乗船させる話はありました) 当時オペラは大変な人気で、美しい歌姫や高名なカストラート(美しい高い声を維持するために少年の頃に去勢した歌手)が海外から招かれて公演に来ていた。 フランスのスパイがいるという提督の言葉から、海軍本部に依頼されて捜査に当たることになったクラウザーとハリエットだが‥? 庶民の町で起きる事件と交互に描かれます。 前作で貴族の跡取りとなった子供たちの成長ぶりも微笑ましい。

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2015/09/01

クラウザー&ハリエット・シリーズ第二弾。解剖学者と提督夫人のコンビが、海軍の情報を狙うスパイをつきとめる調査をすることになる話。ハリエットの夫であるウェスターマン提督が船上で事故にあい、スパイの存在についての内容を口走ることなどから、二人は調査するはめになる。それと同時に...

クラウザー&ハリエット・シリーズ第二弾。解剖学者と提督夫人のコンビが、海軍の情報を狙うスパイをつきとめる調査をすることになる話。ハリエットの夫であるウェスターマン提督が船上で事故にあい、スパイの存在についての内容を口走ることなどから、二人は調査するはめになる。それと同時に占い師と浮浪児が一人の女性の死の真相をさぐる話が進行し、後半2件の事件が合流する。前半は進みが遅くていらいらしたが、合流してからは一気にたたみかけるように結末へ向かい、楽しく読めた。スーザンの成長ぶりがめざましくて感動した。ハリエットは一作目のほうがのびのびしててよかったかな。

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