1,800円以上の注文で送料無料

ピアノのムシ(1) 芳文社C
  • 新品
  • コミック
  • 芳文社

ピアノのムシ(1) 芳文社C

荒川三喜夫(著者)

追加する に追加する

ピアノのムシ(1) 芳文社C

649

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 芳文社
発売年月日 2013/10/16
JAN 9784832233775

ピアノのムシ(1)

¥649

商品レビュー

4.5

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2018/12/22

 3巻まで読み終わった。  腕は一流だが、客に喧嘩は売る、昼間からの飲酒などの問題の多い凄い腕調律師蛭田と、新人女性調律師のふたりがピアノのトラブルや謎を解いていく、というもの。  ひとことでいうと、ピアノ界のブラックジャック。  音楽やピアノに疎い私でも楽しめた。  ところで、...

 3巻まで読み終わった。  腕は一流だが、客に喧嘩は売る、昼間からの飲酒などの問題の多い凄い腕調律師蛭田と、新人女性調律師のふたりがピアノのトラブルや謎を解いていく、というもの。  ひとことでいうと、ピアノ界のブラックジャック。  音楽やピアノに疎い私でも楽しめた。  ところで、調律師、というのに興味を持ったのは今年(2016)の正月にやっていたショパンコンクールでのドキュメンタリーがきっかけだったんだけど、このマンガを読んで改めて思った。  http://mediamarker.net/media/0/?mid=2434315  ピアノって、精密機械。F1みたい。  ピアノ(グランドピアノ)が鉄骨でできてるなんて知らなかったし、それ自身も共鳴のための道具だなんてね。  調律師はいわばピアノの医者兼メカニックである。

Posted by ブクログ

2018/05/27

口は悪いが、腕は超一流のピアノ調律師、蛭田 敦士。 どんなピアノも、彼の手にかかれば、再び、美しいメロディを奏でる。 彼に依頼を寄越す客は、一癖も二癖もある人物ばかり。 果たして、彼の調律は、...

Posted by ブクログ

2014/02/22

性格最悪、毒舌ドSなピアノ調律師が主人公。 ピアノうんちくたっぷりで、それぞれのピアノにまつわるストーリー構成も謎解き要素があって見事。 主人公•蛭田のゲス顔のバリエーションが増えることに期待w

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品