商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 芳文社 |
発売年月日 | 2013/10/16 |
JAN | 9784832233775 |
- コミック
- 芳文社
ピアノのムシ(1)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ピアノのムシ(1)
¥649
在庫なし
商品レビュー
4.5
4件のお客様レビュー
3巻まで読み終わった。 腕は一流だが、客に喧嘩は売る、昼間からの飲酒などの問題の多い凄い腕調律師蛭田と、新人女性調律師のふたりがピアノのトラブルや謎を解いていく、というもの。 ひとことでいうと、ピアノ界のブラックジャック。 音楽やピアノに疎い私でも楽しめた。 ところで、...
3巻まで読み終わった。 腕は一流だが、客に喧嘩は売る、昼間からの飲酒などの問題の多い凄い腕調律師蛭田と、新人女性調律師のふたりがピアノのトラブルや謎を解いていく、というもの。 ひとことでいうと、ピアノ界のブラックジャック。 音楽やピアノに疎い私でも楽しめた。 ところで、調律師、というのに興味を持ったのは今年(2016)の正月にやっていたショパンコンクールでのドキュメンタリーがきっかけだったんだけど、このマンガを読んで改めて思った。 http://mediamarker.net/media/0/?mid=2434315 ピアノって、精密機械。F1みたい。 ピアノ(グランドピアノ)が鉄骨でできてるなんて知らなかったし、それ自身も共鳴のための道具だなんてね。 調律師はいわばピアノの医者兼メカニックである。
Posted by
口は悪いが、腕は超一流のピアノ調律師、蛭田 敦士。 どんなピアノも、彼の手にかかれば、再び、美しいメロディを奏でる。 彼に依頼を寄越す客は、一癖も二癖もある人物ばかり。 果たして、彼の調律は、...
Posted by
性格最悪、毒舌ドSなピアノ調律師が主人公。 ピアノうんちくたっぷりで、それぞれのピアノにまつわるストーリー構成も謎解き要素があって見事。 主人公•蛭田のゲス顔のバリエーションが増えることに期待w
Posted by