商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | アスキー・メディアワークス/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2013/09/25 |
JAN | 9784048919623 |
- 書籍
- 文庫
絶対城先輩の妖怪学講座(二)
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絶対城先輩の妖怪学講座(二)
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商品レビュー
3.5
16件のお客様レビュー
妖怪を信じているわけだはなく、そのありようを絶対城は研究しているんだよね。その妖怪を上手いこと絡めて事件が成り立っている。最後の神社の大蛇と百足の話は、礼音と絶対城に絶体絶命の危機が迫って、なかなか盛り上げてくれるなあ。礼音と絶対城の掛け合いはとても面白い。
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短編でも最後には色々小ネタがつながっていて見事だと思います。 後半はハラハラしましたが面白かったです。 少しずつ、登場人物も増えているので次の展開も楽しみです。
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今日も元気に、サンプルとして生きて行く。 連続短編か? と思ったのですが、違いました。 いや、事件としては個々なのですが ちまちまとしたものが、最後の最後に繋がってました。 演劇の小道具は、確実に使うのだろう、と 想像できるものではありましたが…w 今回も主人公は猪状態です。...
今日も元気に、サンプルとして生きて行く。 連続短編か? と思ったのですが、違いました。 いや、事件としては個々なのですが ちまちまとしたものが、最後の最後に繋がってました。 演劇の小道具は、確実に使うのだろう、と 想像できるものではありましたが…w 今回も主人公は猪状態です。 これだけ進めたら、これはこれで幸せ? 最後の、先輩のばかじゃないか発言ですが 目の前でされたら、まぁこうするかも? 自分になったら逃げますが、主人公ですし。 しかし先生。 貸しを作ったというのに、倍になって借りた、な 状況になっています。 いつか、出し抜けるのでしょうか??
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