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ハゲタカ 新装版(上) 講談社文庫
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ハゲタカ 新装版(上) 講談社文庫

真山仁(著者)

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ハゲタカ 新装版(上) 講談社文庫

880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2013/09/13
JAN 9784062776523

ハゲタカ 新装版(上)

¥880

商品レビュー

3.8

53件のお客様レビュー

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2026/03/24

バブル崩壊後の日本で、企業を買い叩くハゲタカファンドの冷徹な戦略が描かれる。敵か味方か曖昧な存在だが、汚職にまみれた銀行の闇へ切り込んでいく展開が面白い。下巻への期待が高まる一冊でした。

Posted by ブクログ

2026/02/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

またドラマの「ハゲタカ」が始まったので録画予約しました、NHKの土曜ドラマが好きでよく見ていたころ読んだ本のメモ書きです、簡単ですが。 また「ハゲタカ」ファンに戻りそうです。 鷲津役の綾野剛さんがPRのためにチャンネル変えるとあちこちに出ていましたか、彼にこの役は合うかもしれない、ちょっと癖がある顔立ちだし演技派だし。と思って録画の予約をしました。 早朝に再生して少し見たのですが過去のものがうろ覚えなので、大筋は別で細かな所が変えてあるようですが面白そうです。柴野役の渡部さんもちょっと線が細くて神経質だが行動力も包容力もあって、できる感じがいいと思いました。 実はこの柴野さんの仕事ぶりを追っかけて続きを読んだようなものです。 かれには家庭があって娘さんがいたんだなぁなどと思い出しました。 以下読書メモなのでドラマはどうなっていくのか楽しみです。 おおまかにいうと「ハゲタカ」という本は、バブルが崩壊して、日本全体の企業が倒産の危機にあえぎ始めた頃、銀行や企業の不良債権を買い、再生後高く売り払って稼ぐという、時流に乗った方法で業績を伸ばしていった投資ファンドの話。 鷲津という男はジャズピアニストを目指していたが銀行に入り挫折してアルバイト中にアメリカの大手ファンドにスカウトされる。そこから独立して帰国し、ホライズン・キャピタルという投資ファンドを設立する。その傘下に連なる人たちの仕事ぶりや、狙った企業を手に入れるためのプロジェクトチームの活躍、情報収集のあの手この手がとにかく面白い。 かたや、柴野という男。彼は誠実で優秀な銀行マンだったのですが、バルクセールという不良債権丸投で再生を計った銀行を辞して、後日倒産寸前の企業を再生させる、この生き方が横糸にあります。このバルクセールというものの攻防もスリルがある。今度のドラマ(NHK)はこのあたりから始まって、最初は主要人物の顔見せ感がある。 外資系の企業の話ですからカタカナが多く、前の部分をひっくり返して読み直したり難儀した。今回はもう忘れていたのでwikiについていた略語一覧を参考にした。 でもストーリーは緊迫感があって、鷲津のキャラクターが素晴らしく、本来なら倒産目前の不良債権まみれの企業を狙って買いまくる、従業員や経営者から見れば悪役の「ハゲタカ」だが、こんな企業あっての今なのかなという思いがした。

Posted by ブクログ

2026/01/31

外資ファンドの敏腕買収者、通称「ハゲタカ」は敵なのか?それとも味方なのか? 最初から最後までドキドキしながら読みました。 シリーズ物を読み始めると、止まらなくなってしまうので、躊躇していましたが、納得のストーリーで、続編にも、早々に手が伸びそうです。

Posted by ブクログ