1,800円以上の注文で送料無料

赤ずきんとオオカミの事情 幻冬舎ルチル文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-19-03

赤ずきんとオオカミの事情 幻冬舎ルチル文庫

杉原理生(著者)

追加する に追加する

赤ずきんとオオカミの事情 幻冬舎ルチル文庫

628

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎コミックス
発売年月日 2013/08/19
JAN 9784344829077

赤ずきんとオオカミの事情

¥628

商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2016/02/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

内容(「BOOK」データベースより) 元カレの太一に「友達として仲直りしよう」と言われ、驚きつつも承諾してしまった真紀。年上の余裕を見せなければと意地を張っているが、恋愛経験のあまりない真紀は太一の言動に戸惑ってばかり。「友達」と言ったくせに、頻繁に食事に誘ってきたり、キスをしてくる太一のことがよくわからない。本当はまだ太一のことが好きな真紀は切なくて…。 再読 ☆3→4変更 「羊とオオカミの理由」スピンオフ 「羊とオオカミ~」を再読して、思いの外面白かったのでこちらも再読。

Posted by ブクログ

2013/09/02

もう、受けがすごい乙女で、ぐるぐるで!なのに、どうしてもページをめくってしまう自分がいました;「今度こそ!」と辛い状況でも懸命にもがいてる受けに引き込まれちゃうのかな。キャラも全員華やかでよかったです♪スピンオフだったので、前作も読もうと思いました★

Posted by ブクログ

2013/08/25

羊とオオカミの理由のスピンオフ。前作亮介のいとこの真紀(マキ)と章彦の弟太一のお話でした。前作から時間がたっているので、スピンオフと言われてもすっかりわすれて読みました。 結論から言うと、こっちの話の二人の方が面白かったかも。 真紀の臆病で鈍感なところと太一の一生懸命我慢してい...

羊とオオカミの理由のスピンオフ。前作亮介のいとこの真紀(マキ)と章彦の弟太一のお話でした。前作から時間がたっているので、スピンオフと言われてもすっかりわすれて読みました。 結論から言うと、こっちの話の二人の方が面白かったかも。 真紀の臆病で鈍感なところと太一の一生懸命我慢しているところがすれ違っている感じが読んでるこっちだけハラハラしながら読み取れるので、楽しめましたね。 開き直った真紀がかわいくてたまらないだろうな、太一は。と思いました。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す