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刑事たちの三日間(下) 創元推理文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2013/07/29 |
| JAN | 9784488190071 |
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刑事たちの三日間(下)
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商品レビュー
3.5
9件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ぱっと見面白いです。ビクトリア朝後期のイギリスの様子が上手く描かれており、指紋が警察捜査に導入されようとしていた黎明期ですね。 でも、冷静になって考えてみると、所々設定が甘いんですよね。「伏線?」と思っていたところが全然回収されずスルーされたり、或いは、犯人が捜査官を盛大に挑発して、この後の物語楽しみ・・・と思っていたら、文字通りゴミ箱行。でも、全然ストーリーに影響ないとかね。え?だったら、そのシーン描く必要ないじゃん。 そう言う細かいところをきちんと描き込めば、もっと面白かったと思います。
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下巻まで一気に読ませる力は持っている。 犯人の描写が徐々に具体的になり、黎明期の刑事達の操作はその当時なりの雑さがありもどかしいくらいではあるが、最後には主人公達に迫る危機もありつつ、時代ミステリなりの展開。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
大好きなビクトリア時代の英国ミステリー。切り裂きジャックの恐怖が根強い頃、謙虚なディ警部補が奮闘する。 早いうちから犯人視点でもストーリーが語られるので、フーダニットというよりサスペンス。ディ警部補も、主役ではあるのだが、ほかにも主役級が複数いるので、堅固な柱が何本もあるようで、かなり厚みと奥行きのあるストーリーになっていて、とても読み応えがある。 ハラハラ度も相当で、ページをめくる手が止まらなかった、と言い古された表現なれど、ぴったり。 すでに次作が翻訳出版されているので、飛びついて買いたい……ところ、あれ、なんかレビューが良くないね。
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