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日経平均と「失われた20年」 平均株価は経済の実体を正しく映しているか
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日経平均と「失われた20年」 平均株価は経済の実体を正しく映しているか

宮川公男【著】

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日経平均と「失われた20年」 平均株価は経済の実体を正しく映しているか

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東洋経済新報社
発売年月日 2013/07/13
JAN 9784492395882

日経平均と「失われた20年」

¥4,180

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2014/07/03

平均株価→正確な理解は少ない。証券業界の人でさえ。 日経平均の除数 24.975 NYダウ0.1321295 2000年4月 30銘柄の入れ替え→除数が2倍に 2005年6月 みなし額面制度→除数の高止まり,除数は上昇するだけ。 平均株価→心理的ムードを支配→継続性なしにもかかわ...

平均株価→正確な理解は少ない。証券業界の人でさえ。 日経平均の除数 24.975 NYダウ0.1321295 2000年4月 30銘柄の入れ替え→除数が2倍に 2005年6月 みなし額面制度→除数の高止まり,除数は上昇するだけ。 平均株価→心理的ムードを支配→継続性なしにもかかわらず,報道される。 2000年4月24日 30銘柄入れ替え 分母修正方式(ダウ式) 入れ替え直前日のダウ平均株価=旧株価合計/旧除数 =新株価合計/新除数 株価平均方式→ダウ 時価総額方式 2005年6月みなし額面方式→ソフトバンク1:3→3倍の株価で参入 日清製粉グループ1:1.1みなし額面ではなく除数→混合方式へ ユニクロ ソフトバンク→影響が大 スターリン暴落→神武景気→国際収支の天井→好況持続と国際収支の黒字→1$360円のおかげ ダウ株価「紙と鉛筆で」 ルーズベルト大統領 グラス・スティーガル法 除数と倍率の推移 1945.5.16 225 1.00→ 2000.4.24 銘柄入れ替え20.341 11.061

Posted by ブクログ

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