商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 法政大学出版局 |
| 発売年月日 | 2013/06/26 |
| JAN | 9784588682209 |
- 書籍
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母よ嘆くなかれ
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母よ嘆くなかれ
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商品レビュー
5
3件のお客様レビュー
神谷美恵子『極限のひと─病める人とともに─』 第二部「幸うすき人々の園をたずねて」に紹介されている。
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以下はAmazonのレビューへも投稿しました。ご了承ください: ----- この本が書かれた時代も地域も、今の日本とは大きく異なるが、子を想う親の深い愛情は変わらず、子の将来の幸せを願わない親はいない。 だからこそ、障がいのある子を育てて行末を心配する悲しみは癒えることがない。...
以下はAmazonのレビューへも投稿しました。ご了承ください: ----- この本が書かれた時代も地域も、今の日本とは大きく異なるが、子を想う親の深い愛情は変わらず、子の将来の幸せを願わない親はいない。 だからこそ、障がいのある子を育てて行末を心配する悲しみは癒えることがない。 それは、身近な人を亡くした場合の悲しみのように、時間が経てば薄れるというものではない。 著者は長い年月をかけて気持ちに折り合いをつけ、障がいのある子を施設に預けるまでの過程を書いている。 特に心打たれたのは、著者の子の魂が純粋であること。 知性こそ発達していないが、世俗の欲にまみれた嘘はすぐに見抜くことが出来ること。 人の人たる所以は知性ではなく、人柄、魂、霊性によるものだと感じた。 -----
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響いた言葉 p80 私が自分を中心に物事を考えている限り人生を耐えられないものであったのですそしてその中心をほんの少しでも自分自身から外すことができるようになった時悲しみはたとえ安易に耐えられないにしても耐えられる可能性のあるものだと言うことを理解できるようになったのです p10...
響いた言葉 p80 私が自分を中心に物事を考えている限り人生を耐えられないものであったのですそしてその中心をほんの少しでも自分自身から外すことができるようになった時悲しみはたとえ安易に耐えられないにしても耐えられる可能性のあるものだと言うことを理解できるようになったのです p102 まず第一に幸福を。すべてのことは幸福から p103 幸福の子供だけが学ぶことができるのです p129 あきらめとは停滞であり死を意味します。消極的に受け入れることではそこからは何も生まれません p139 かつてそうであったからといって永遠にそうであると言う事はありません フェニルケトン尿症、かつて学校で学んだ病名が知能の遅れをもたらすものだとは知りませんでした。 パールバックさんのお子さんはこの病気で、知的障がい児になったとのこと。 生まれてきた意味、というものなんて持たずに亡くなる方が多い中で、パールバックさんは自身が積極的に行動することで娘の生まれてきた意味を作り上げた稀有な方だと思います。 私が彼女のことを知ったキッカケはハリウッド映画の大地ですが、そこから小説を読み、彼女の思想本を読み、ここに至ります。 この一冊で私の知りたかった彼女の全てのことを知ることは出来ないけれど、この本から受けた印象的な言葉は胸に留めておきたいなと思いました。
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