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ようこそ、わが家へ 小学館文庫
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ようこそ、わが家へ 小学館文庫

池井戸潤(著者), 池井戸潤(著者)

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ようこそ、わが家へ 小学館文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2013/07/05
JAN 9784094088434

ようこそ、わが家へ

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商品レビュー

3.7

666件のお客様レビュー

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2016/06/29

グイグイ引き込まれる

読み進めるにつれ、家族が目の前にいるかのような錯覚を覚えるほどひきこまれていきます。一つの家族とはいえ、様々なものを各自抱えている様子も他人事とは思えませんでした。読んでよかったです。

鹿内美保

2026/07/05

[七つの会議]の後にこの本を読みました。 内容の一部が七つの会議の描写と似ていて懐かしさを覚えました。 会社内の架空取引、自分の身に関わる事件、家族の支えこの3つのバランスが上手く混ぜあった物語でした。面白かったです。

Posted by ブクログ

2026/06/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

池井戸潤といえば、「下町ロケット」や半沢直樹シリーズなど、サラリーマンや銀行員のヒューマンドラマのイメージが強かったが、実は江戸川乱歩賞も受賞しており、本作品はサラリーマンのヒューマンドラマとミステリーが一冊で味わえる内容だった。 主人公は銀行員だったが、出世コースから外れ取引先に出向している倉田。妻と2人の子どもと平穏に暮らしていたある日、 電車の割り込み客を柄にもなく注意したことがきっかけで、家を特定され、いたずらされるようになる。 それと並行して彼の職場でも、2000万円の部品が実は価値のない中古のものであることが確認され、家庭と職場のトラブルに、あまり強くいえるタイプではない倉田が立ち向かう。 家庭を持つ社会人なら、ここまで大きな問題ではないにしても誰しもが家庭の問題と仕事の問題を同時に抱えることはあり、 この話はそんな平凡なサラリーマンの代表として、倉田が問題に立ち向かう姿を見て勇気をもらえる人も多いのではないかと思った。 また、決して非凡な才能や知識がないからこそ、家族や部下と協力しながら問題を解決していく姿は、やはり1人でできることは限られており、誰かに頼ることの重要性を考えさせられる内容でもあった。 倉田は最後、出向先から銀行に戻ることになるが、欲を言えば出向先の部下である西沢さんと倉田のやりとりをもう少し見てみたかった。 一期一会、仕事で課題に対して共闘したことによってできたつながりは、良いなと思った。

Posted by ブクログ

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