商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 双葉社 |
発売年月日 | 2013/06/28 |
JAN | 9784575943849 |
- コミック
- 双葉社
飯田橋のふたばちゃん(1)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
飯田橋のふたばちゃん(1)
¥817
在庫なし
商品レビュー
4.2
9件のお客様レビュー
コミック系出版社の擬人化とはなんだそりゃ?と思って読んでみたけど、これが想像以上にきわどいネタの連発で、よくこんなマンガを商業作品として出せたな〜と、双葉社の勇気に驚いた。出版社の事件や元ネタを知らないとわからないギャグがけっこうあるけど、ふたばちゃんのWikiにリンク付きで詳し...
コミック系出版社の擬人化とはなんだそりゃ?と思って読んでみたけど、これが想像以上にきわどいネタの連発で、よくこんなマンガを商業作品として出せたな〜と、双葉社の勇気に驚いた。出版社の事件や元ネタを知らないとわからないギャグがけっこうあるけど、ふたばちゃんのWikiにリンク付きで詳しく解説してあるので、そちらを参照するとよろしい。 このマンガ読むまで、小学館の現行紛失裁判沙汰とか知らなかったよ…。
Posted by
出版社の擬人化(会社の特徴や出来事を織り込んでいる)キャラの4コマなのですが、色々ギリすぎて面白い!それぞれの出版社がどんな漫画を出しているのかどんな出来事があったかのかを知っていると更に面白いです(✧◡✧)うんうん、今この出版社はこの漫画売れてるものね!と頷いてしまう(・∀・)...
出版社の擬人化(会社の特徴や出来事を織り込んでいる)キャラの4コマなのですが、色々ギリすぎて面白い!それぞれの出版社がどんな漫画を出しているのかどんな出来事があったかのかを知っていると更に面白いです(✧◡✧)うんうん、今この出版社はこの漫画売れてるものね!と頷いてしまう(・∀・)いや、それよりも各出版社のトラブルを軽く織り込んでいる辺りが…チャレンジ作品ですよねコレwww面白い!
Posted by
雑誌好きの人や、出版関連の仕事に携わっている人には、クスリと笑える要素がちらほら。 そうでない人は、読んでも何が面白いかまったくわからんと思う。 今後はどうなっていくんでしょうね。
Posted by